勝っても・負けても愛される

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ちょっと前まで僕の言動は、
どれくらい僕のことを愛してもらえるのか?
どれくらい必要としてもらえるのか?
という証拠集めをしていたと思います。
 
フェイスブックの記事で
いいねがたくさんもらえたら
それだけ愛されていると思えた。
いいねがもらえなかったら
愛されていない、必要とされていない
と思っていましたし、
 
コメントやメッセージを送っても
返事がないと、どうせ僕なんて…
とすねてしまっていました。
 
すべては僕がどれくらい
価値がある存在なのか?
必死に愛されるため証拠集めをしていたのです。 
愛されるための努力をしていたのです。
 
そして、それは誰かと比べて
優位にたつことで得ようとしていたと思います。
 
いいねの数も他の誰かと比べると
僕のは少ないなどで落ち込んでいたのです。
 
それが負けても価値があると思えるように
なったときから一転しました。
誰かに勝っても・負けても
自分には価値があると思えると、
競争で勝とうとは思わなくなります。
勝っても良いし、負けても良いのですからね。
 
誰かに勝っていないと価値がないと思っていた時は
常に誰かと競争して勝ち負けを判断して
つらかったですね。
 
誰かに勝つことでみんなから愛される
優位に立つことで必要とされる存在になれる
  
勝つこと=愛される
 
となっていたのを
 
勝っても、負けても=愛さえる
 
になったときから
愛されるための努力をしなくなりました。
 
いいねも多かろうが、少なかろうが
どちらでもよくなってきましたし、
コメントも送った時点で完結してしまって、
返事が返ってきて、
あ、この人に送ったのだっけと
気づくような感じです。
 
勝たないと愛されないと思っていたものから
勝っても・負けても愛される存在だと思えたら
すっごく楽に生きられますよ。
 
ありがとうございました。

 

2016年02月06日|2016年:2月