井戸端わもんIN福井

今日は、井戸端わもんに参加してきました。
「わもん」とは徹底的に相手の話を聞くことを
提唱しているものです。
傾聴の本は結構読んできましたが、
その中でも上位の内容でした。
 
その集まりがあるのなら勉強がてら参加したのです。
 
井戸端わもんでは7人参加者がいまして二人ペアになって
自分の話を聞いてもらい、
相手の話を聞くというスタイルでやっています。
 
そこでのルールが2つあり、そのルールに基づきやっています。
①相手の話を最後まで聞く
②責めない、相手も・自分も
これってなかなかできるものではないですよね。
 
相談されると、つい話をさえぎって
アドバイスなり自分の体験談なり言ってしまいます。
それに責めないというのも
相手が自分と違う意見だったり
自分が禁止していることを言ったりすると
責めたくなりし、
その責めている自分も責めたくなるのです。
 
その辺は、できてもできなくても良いという
ゆるい雰囲気ではじまりました。
 
最初はどんな風かわからなかったですけど、
ただ自分の話を聞いてもらうということを
させてもらって、ただ相手の話を聞くことをしました。
 
僕はあまり自分の話を人に言うことが少ないので
新鮮でした。
思い切っていろんな悩みも吐き出すことができました。
その吐き出した悩みを相手は自分事として受け止めて
相手のアドバイスではなく自分を振り返る材料として
また深めていくのです。
そうやって自分と深めていくことを
何回かやっていくと
相乗効果でどんどんと深まった話ができるので
不思議でした。
 
ただ聞くことというのはこんなにも
効果的なのかと実感しました。
 
ちなみに僕の吐き出した悩みは
以前にも書かせていただきましたことで、
フェイスブックでいいねが他の人と比べると少ないこと
僕ができる奴だと思いたくて、
つい講師の人や参加者の人と争って、
自分のできるところや優位なところを

さがしてしまうところですね。
 
その受け答えに、相手も悩みを話していただけて
その話を聞き自分の悩みの奥にある感情に気づく
ということをやっていたのです。
 
とってもおもしろかったので、
どこかの場面でもやってみようかと思います。
「わもん」はとっても奥が深いので
興味がわいた方は一度読んでみると良いですね。
 
ありがとうございました。

2016年02月15日|2016年:2月