八方美人をやめる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日のどれくらいNOと言えるか
の続きです。
 
 
NOと言う勇気NOと言われる勇気
つながっていると思います。 
嫌われるのが怖かったら
(NOと言われるのが怖かったら)
自分もNOを言うことができませんからね。
 
自分を出していくのに
みんなから嫌われないようにしようと思っても
そんなことはできませんよね。
 
みんなから嫌われないようにしたら
八方美人になってしまって、
どこにいっても相手の気を使い
結局、誰からも信用されなくなってしまう
というのはよくある話です。
 
例えばAグループに行ったら
みんながBグループの悪口を言っていたら
一緒になってBの悪口を言う!!
Bグループに行ったら
みんながAグループの悪口を言っていたら
一緒になってAの悪口を言う!!
こんなことをしていたら
ばれたときに、AからもBからも
嫌われてしまいます
 
でも、みんなから嫌われるのが怖いと
どうしてもグループに迎合して
そうなってしまうのです。 
 
だからこそ、みんなから
嫌われないようにするのではなく
Aグループに決めたら
Bグループからは嫌われても良いと
思えるかどうかだと思います。 
 
自分を出していくことは
一部から好かれて
一部からは嫌われることを意味します。
誰からも嫌われないなんてないですからね
自己主張すると
絶対に、自分のことを嫌いになる人は出てきます。
そして、自分のことを好きになる人も出てきます。
 
様々な価値観を持っている人間同士が集まると
誰からも嫌われないでいることなんて
無理ですからね。
 
自分に合わない人には
無理に好かれようと努力しない。
自分を偽ってまでも
好かれようとしてていると
どこかで不都合が出てくるでしょう。
 
八方美人をやめて
みんなから嫌われないようにすることをやめて
嫌われても良いと思えるかどうか。
そして、一部の自分をわかってくれる人と付き合う
その決意をしていくことが
大切なのでしょうね。
 
まさに嫌われる勇気ですね。

こんなかっこよいことを言っていますが、
僕が一番八方美人をやっているように思えます。
嫌われる勇気をもって
自分を主張していこうと思っています。

昨日の記事です。
「どれくらいNOと言えるか」
http://cocosoyo.jp/posts/blog108.html
 
ありがとうござました。

 

2016年04月19日|2016年:4月