ご機嫌をとらない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


最近ですけど、朝の仕事で
嫌なことがあったのか
わかりませんけど
会社の先輩が僕のことを
無視をするというか
避けるようになっていました。
 
それは今に限ったことではなく
何か嫌なことがあると
直接話をしないで
無視するようなところがあるのです。 
 
それに、僕だけでなくて
他の人にもやっているので
癖なのでしょうね。 
 
 
ちょっと前だったら
ショックを受けて
僕が何か嫌なことをしたのではないのか?
怒らすようなことをしたかな?
自分に原因を探して
何かしら罪悪感のようなものを
感じていました。
 
でも、今は別に僕と話したくないのなら
話をしなくてもいいし
自由にしてくれていいよ!
という風に冷静に対処
できるようになってきたのです。 
 
仕事だけの関係で
その先輩とは合わないので
プライベートまでも付き合うこともないですし、
無理して機嫌をとる必要もないかなと
思えるようになってきました。
 
そしたら、すごく楽ですね。
以前のように気を張って
ご機嫌を損ねないようにしても、
怒るときは怒るし
無視される時はどんなことをしても
無視されるのだから、
ご機嫌を取ろうとするよりも
自分の気持ちに正直であるように
しようと心がけているのです。 
まさに嫌われる勇気ですね。
 
それで合わない人が出てくるのは
当然のことで
無理にみんなに嫌われない努力をして
気を張って疲れ果てるよりは良いですよね。
 
それと、輪から外れていて
気づいたのですけど、
僕は一人でいるのがつらいのではなくて
みんなから
「あいつ一人になってかわいそうな奴だ」
思われるのが嫌だったのです。 
 
それはプライドだったり
上に立ちたい願望だったりを
崩されることに恐怖だったのでしょうね。
 
でも、最近は評価を上げようと思わずに
逆に下げようと思っているので
その部分も役に立っているのでしょうね。
人からの評価が下がったところで
僕の価値は変わらないですからね。
 
それに、人からどう思われようと
気にしているのは自分だけ
まわりのみんなは
僕のことなんて見ていないというのにも
気づきました。
 
みんな自分のことでいっぱいで
人のことを気にする余裕はないですもんね。
 
そんな感じでいると
自分から離れたような感覚でしょうか
何だか一段高い視点から
周りを見渡しているような
感じになってきます。
 
前は無視されて一人になると
自分が惨めで、
人からどう思われるのか気になって
視野がすごく狭かったですからね。 
 
貴重な体験をさせていただきました。
どんどんと心が自由になってくるようです。
 
関連記事です。
「良い人からの脱出」
http://cocosoyo.jp/posts/blog21.html

「八方美人をやめる」
http://cocosoyo.jp/posts/blog109.html

ありがとうございました。

 

2016年04月23日|2016年:4月