人は与えたものと同等を無意識に欲しがる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ある方のコメントで面白いことが
書かれていてそのネタを
使わせていただきました。
 
僕たちは無意識に与えたものと
同等のものを見返りとして期待してしまうと言います。
その同等のものが返ってこなかったときに
「損した」という感覚が起こって
取り返そうとしてしまうのでしょう。
 
挨拶をしても返ってこなかったら
いろんな感情が湧いてきますよね。
 
誰かにコメントしても返ってこなかったら
返ってきても一行だったとしたら
腹が立ってしまうと思います。
 
こちらが100送ったとしたら
無意識に100返ってくることを
期待してしまうのです。
120返ってきたら得をして
うれしくなりますが、
20しか返ってこなかったら
80損したことになりますよね。
 
そのマイナス80を怒ることで
相手にー80ぶつける人もいます。
そうやってゼロに近づけていくのでしょう。
 
僕もこの方程式を知るまでは
何だか知らないけど苦しかったです。
挨拶しても返ってこなかったり
コメントしても返ってこなかったりを
経験してずっと満たされない気持ちでした。
 
それは与えたものと同等のものが
返ってこなくて損することが嫌だったからだと
納得できました。
そして、それが無意識だったので
なぜだかわからずに苦しんでいましたが、
意識できるようになってスッキリですね。
 
同等のものかそれ以上を求めていたのか!!
損したくない、
得をしたいと
強く思っていたのですね。
 
次はそれをどう対処していくのか
考えていこうと思います。

ありがとうございました。

2016年02月18日|2016年:2月