自分の中に答えがある

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


聴くということと関連しています。

よく答えはすべて自分の中にある
ということが言われると思います。
 
カウンセリングで聴くことを
重点にやっているのは
このことを信じているからです。
 
僕の中になんて答えはなくって
すべての答えは、その人の中にしかない。
 
その答えに行き着くためには
やっぱり聴くことしかないですもんね。
 
問題と言われるものが
起こったときから
きちんとその答えは
用意されていると言います。
 
カウンセリングでは
その問題集を一緒に
ひも解いていって
どこに答えがあるのかを
探り当てるようなもので、
探し当てたときは感動ですね。
 
例えは悪いかもしれませんが、
推理小説を読んでいるような感じで
伏線があって、いろんなイベントがあって
それらがすべてがつながっていき
犯人はお前だ!
となっていくのです。
 
まさに「じっちゃんの名に懸けて」
という金田一のような感じです。
 
一回で問題が解ける場合もありますが、
数回やって解けるものもあり、
それに犯人が分かったとしても
どう対処していくのかも
課題の一つです。
 
このようにカウンセリングでは
答えはその人の中にしかないというスタイルで
いろんな出来事を引き出すために
聴くことを鍛えていっています。
 
質問の力って大きいですからね。
ここで深めるのか、
深めるとしたらどのように深めるのか
次に飛ばして話題を代えるのか
すべて質問次第です。
 
そんな「聴く力」とあとは「褒める力」
高めていこうと思っています。
 
ありがとうございました。

2016年02月17日|2016年:2月