NOという勇気

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


日本人は同調圧力
高いと言われています。
違いを認めなくて
相手と自分が同じであることを
強要するということです。
 
出る杭は打たれるや
KY(空気を読む)
ということでもあるように
その場でみんなと違うことをすると
仲間なずれになるような雰囲気があるように思えます。
 
だから、右に習えのように
変わったことをしないように
相手と合わせることを
優先させてしまうことがあると思います。
 
これが行き過ぎると
その場で自分だけが他人と違うことを
やりたいと言うとことが
自分勝手なようで
悪いことのようになってきます。
 
なんとなくはみ出さないように
みんなに合わせておけばいいかな
と流されていると
みんながこうだと言っている中で
自分だけ違うと言えないですよね。
 
だから何か誘われてもNOと
言いにくいのではないのでしょうか?
 
そうやっていると
自分のやりたいことがわからなくなり
個性が無くなってしまいます。

今は個性的な人が活躍する時代と言われていますが、
それは周りが右と言っている中で
自分だけ左と言う勇気を持てるか
ということでしょうね。 
 
周りに合わせていると
嫌われないですみますけど
自分が無くなってきます。
 
それに合わせているだけだと
思考停止状態になってしまって
自分で考えることが
無くなってきてしまいます。
自分の意見が無くなってくるのです。
 
空気に引きずられずに
一人だけ浮いた行動をとっても気にしないで
自分の頭で考えて責任をとっていく
周りと違ったときは
NOと言っていく。
 
それが自分らしく生きていくことに
つながってくるのだと思います。 
 
そのためには自己肯定感
高くないといけないでしょう。
自分は素晴らしい存在だと
どれくらい思えるかが
NOと言える原動力になってきますからね。
 
でも、逆にNOと言うことで
自己肯定感が高くなるということもあります。
 
今までNOと言えなかった人に
一度NOと言ってみるチャレンジをしてみると
何かが変わってくると思います。
 
ありがとうございました。


2016年10月11日|2016年:10月