ウサギタイプとカメタイプ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間をタイプ別にすると
内向型外向型という
分類に分けることができるとおもいます。
このタイプは脳のつくりが違うのです。
 
外向型はウサギタイプ
ドーパミンの受皿が低いと言われています。
だから、大量の刺激でないと
満足できないようです。
外に出たり、人と会ったり、楽しいことを求めて
外からの刺激を取り入れるのです。
広く浅くの人間関係になりがちです。
落ち着きがなく
素早く行動できたり
エネルギーが高いというのもあるようです。
なので交感神経が優位になりやすいです。
 
内向型はカメさんタイプ
ドーパミンの受皿が高く
小さな刺激で満足してしまいます。
大勢の人の集まるワイワイとした場所では
刺激が強すぎてエネルギーが切れてしまいのです。
おだやかで控えめで
なかなかやる気が出ない
狭く深い人間関係を強く求めます。
一つのことを追及して
深めていくことが得意です。
副交感神経が優位になりやすいのです。



ここで重要なのは
今の社交的な出来事は
外向型の人向けに
できていることが多いのです。
 
学校でも一人でポツンといることよりも
みんなで楽しく遊んでいることを
進めることが多いでしょう。
 
会社でも人と楽しくコミュニケーションが
とれないようだと浮いた存在になってしまいます。
 
だから、内向型の人は
外向型になろうと努力している人が
多いのかもしれません。

自分以外の人になろうと
努力していても
やっぱり脳のつくりからして
違いのでそうとう無理することになって
しかも、うまく溶け込めないことが
多いのかもしれません。

自分のタイプを知って
違うタイプになろうとするのではなく
ありのままの自分でいられると
楽に生きていけるようになるでしょう。
 
ウサギさんであっても
カメさんであっても
それぞれの役割があり
必要な存在ですからね。
 
カメさんがウサギさんに憧れて
努力してもウサギさんにはなれませんからね。


ちなみに男女の相性でいうと
内向型の男 外向型の女は
「彼と一緒にいるとイライラしちゃう」

外向型の男 内向型の女
「いつも私ばかりが振り回されている」

内向型同士の男女
「居心地良いけど退屈」

タイプの違いを認めて
相手のメガネをかけて見ることが大切です。
そして、タイプが違うことが
お互いの足りない部分を補うようになって
感謝できるといいですね。

それぞれが苦手な部分は
相手が得意とするものですからね。
 

ありがとうございました。


2016年10月18日|2016年:10月