喜ぶ力

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


甘え上手の条件の一つでもあると
思うのですけど
喜びを表現することは
自分はもちろんのこと
相手に対しても喜びが伝染して
両方が嬉しい気持ちになることでしょう。
 
 
僕も誰かに何かをしたとして
「とっても助かりました、
ありがとう!!」
という感じで
その人がすごく喜んでもらえたら
僕もすごく嬉しいし
また、何かしたいなという
気持ちになります。
 
 
子供のように喜びを
表現していくところに
また、次の喜ばしい出来事が
やってくるということなのでしょうね。
 
 
これと反対に
何かをしてもらっても
相手に対して迷惑をかけてしまった
悪いな~、
もっとしっかりしないといけない!!
などと落ち込んでしまったり
 
何かお返しをするのが面倒!!
そんなことならやってもらわない方がよかった
などと思っていると
喜びを表現することって
なかなかできないと思います。 
 
 
僕も何かをしてもらったら
相手に貸しをつくるようで
嫌だったり、
自分がやってあげるほうが
気がラクだったりしました。
 
 
そんなんだから
受け取りべたで
甘えることが苦手でした。


もっと人に頼って甘えて
喜びを表現するだけで
好循環が回りだすように思えます。

 
自分が何かをされたときに
思い切り僕自身が喜ぶことが
相手を喜ばすことになり
受け取り上手になっていくコツ
なのでしょうね。
 
 
かたくなに人に迷惑をかけないように
頑張っていく生き方ではなくて
人に頼って甘えて
思い切り喜んでいく
そんな生き方もありだと思います。
 
  
喜びを表現する力で
どんどんとみんなの力を借りて
みんなに活躍してもらって
喜びを共に味わっていきましょうね。
 
 
ありがとうございました。


2016年10月31日|2016年:10月