無礼に生きる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人前で緊張して
うまく人と接することができない人は
礼儀が正しくて、きちんとしている人
多いように思えます。
 
 
礼儀正しくは、
とっても素晴らしいことですけど
普段の自分ではないので
とっても疲れます。
 
 
それに壁をつくってしまって
親密にはなれないように思えます。 
 
 
人の懐に入っていける人は
ちょっと図々しいくらいで
礼儀がなっていないようにも
思えるようなところがあります。
 
 
タメ口のような感じで先輩に話をしたり
遠慮しないでズケズケと物を言ったり
自分としては失礼になるなと思うことを
やっていたりするのですけど、
それでいてその先輩から
可愛がられているようですもんね。
 
 
一方できちんと礼儀正しく接していて
敬語を使った言葉で話をして
礼儀よくふるまっている。
失礼になるような態度など
全然出していないのに
なぜか敬遠されてしまうこともあります。
 
 
こうやって見ていると
礼儀は必要ですけど、
あまりにもきちんとしすぎていると
自分も本来の良さを発揮できませんし、
相手に対しても壁をつくってしまう
ということですね。
  
 
心が通じ合っている
腹を割って話ができる
友人に対して
礼儀なんては使わないですよね。
 
 
あまりにも礼儀作法に
こだわっていると
いつまでも心を打ち解けらわない
と言うことになってしまうでしょう。
 
 
少しくらい図々しく
無遠慮に物事を言える人が
愛されるように思えます。
 
 
親しき仲にも礼儀ありと言いますが、
あまりにも礼儀にこだわりすぎると
浅い関係にしかならないので
少しくらい礼儀を無視して
図々しく無遠慮に接していけると
親しい関係になってくるかもしれません。
 
 
とくに人間関係が苦手な人は
礼儀にこだわりすぎて
緊張して動けない人が
多いように思えますからね。
 
 
あまりにも礼儀から外れるのも問題ですが、
ちょっと勇気を出して
無礼なことをしてみるなど
今までの型を崩してみましょうね。 
 
 
そんなことをしたら嫌われるかも!!
と言うことに一度チャレンジしてみると
案外、嫌われずに好かれるという
場合もありますからね。
 
 

ありがとうございました。

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2016年11月05日|2016年:11月