自信のつけ方

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


よく自信というのは
今までできなかったことが
できるようになったことや
人よりも何がが得意だったり
人よりもうまくできることだったり
特別なことができたりすること
人が認めてくれることがあれば
自信につながったりしますよね。
 
その会社の中では仕事ができるから
自分には自信がある。
友達よりも歌がうまいから自信がある。
足が速いから自信がある。
などなど
自信と実績を結びつけると
根拠のある自信となって
堂々と自分を誇れるでしょう。
 
頑張って、努力して、懸命にやって
人一倍のことができるようになる
これってとっても素晴らしいことです。
そうやって自信をつけていくことも
大切ですよね。
 
でも、これって人から認められないと
自分に自信が持てないということに
なりかねないのです。
 
自分にいろんなものをプラスして
できるようになることが増えて
喜んでくれる人も増える。
こうやって自信を持てる状態になるのです。
 
 
でも、常に頑張り続けなければいけないし
会社でもできる人ばかりに囲まれると
途端に自信がなくなってしまいます。
周りの環境や人に影響されてしまう自信は
本物の自信とは言えないと思います。 
 
 
本当の自信とは
人よりも何かができることではなくて
自分に何かをプラスするのではなくて
できない自分でもOKを出せる事
今のままの自分でもOKを出すことから
はじまるのだと思います。
 
ミスばかりしてしまう自分でもOKを出す
人の足を引っ張ってしまうダメな自分でもOK
親に心配をかけてしまう自分もOK
働けない自分にOK
勉強できない自分もOK
エロい自分もOK
など
今までダメだと思っていた自分に
OKを出していくと
今のままの自分を受け入れることができ
自信がついてくるのです。
 
ダメな自分を否定して
必死にダメじゃないように
頑張って、努力して、
できる自分になっても
頑張り続けなければいけないですし、
やっぱりダメな自分を否定しているうちは
自分に自信をつけることは
難しいと思います。


僕の考える自信とは 
自分に何かをプラスすることではなくて
今のダメな自分にOKを出すこと
今まで否定していた自分にすべて○を出せたら
自分を否定する理由がなくなり
認めるしかなくなりますよね。
 
そうやって自信がついていくのでしょう。
 
ちなみに僕はというと
まだまだダメな自分にOKを出せていません。
どんな分野の自分を否定しているかも
分かっていない状態で、
あ、今自分をダメだししていると気づいたら、
その都度自分を受け入れるようにしています。
 
まだまだ未熟者です。
 
ありがとうございました。

 

2016年07月28日|2016年:7月