物事の解釈はさまざま

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは真実で傷つくのではなくて
真実をどう解釈するかで
傷ついたりするものです。
 
 
ある人は怒られたときに
自分の直すべきところがわかって
喜びますけど、
ある人は怒られたら
怒った相手に腹を立てて
仕返ししようとするかもしれません。
 
 
怒られるという現象は一緒でも
その解釈によって
その後の気持ちや行動が
変わってきます。
 
 
 
僕たちは自分の色メガネ
世界を見るから
赤色のメガネをかけていると
すべてが赤色に見えてきます。 
 
 
すぐに傷ついてしまう人は
相手は常に責めてくるし
この世は喰うか喰われるかの
厳しい世界に見えているのかもしれません。 
 
 
常に幸せな人は
周りの人はみんな優しくて
この世は愛にあふれた世界に
見えているのかもしれません。
 
 
その人の色で
世界は見えているから
どんなことが起こっているかは
さほど重要ではないです。
 
 
色メガネが赤ければ
どんなものでも赤色に見えるし
青メガネだと青に見えるのです。
 
 
何か問題があるときは
真実を追求するのではなくて
自分がどんな解釈をしているのか?
どんなメガネをかけているのか?
を見ていくと
解決することがあります。 
 
 
上司から怒られることを
どう思っているのか?
どんな意味付けをしているのか?
 
 
親がわかってくれないことに
どんな解釈をしているのか?
 
 
だまされたときには
どんな風に思うのか?
 
 
自分の物事のとらえ方が変われば
どんな現象が起こっても
不幸にもなれるし
幸せにもなれるのです。
 
 
すべては自分の解釈次第
と言うことですね。


なるべくなら
幸せなメガネをかけている人の
解釈を真似していきたいものです。
 
 
ありがとうございました。

2016年12月07日|2016年:12月