どうせ自分は自分

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


漫画が好きで
ブックオフで立ち読みしたり
漫画喫茶に行ったりします。
 
 
そこで、久しぶりに良い漫画を
読むことができたので、
シェアさせていただきます。 
 
 
映画にもなりましたが
「4月は君の嘘」
です。
 
 
読んでいて感動して泣けました。
それに、生きることとは
どういうことなのかを
考えさせられます。
 
 
人は様々な体験を通して
いろんな感情を味わいます。
 

喜びや楽しさ、うれしさはもちろん
悲しみや怒りや嫉妬、
そうやって一つ一つを
味わいながら
表現していくことが
生きるということなのかなと思います。
 
 
人間だから不器用にしか
できない時が多いです。
 
 
怒りも出てくるし
嫉妬もするし
そんな出てきた感情を
受け入れていくことも
生きていくうえでの
大切な役割なのだと思います。
 
 
もちろん、良い人を演じて
怒っているのにそれを隠すのもありです。
できない自分なのに、
虚勢を張ってできる自分に
なろうとするときもあります。
 
 
本当の自分を隠そうとすることも
ひっくるめて
自分を表現することが
生きることであり、
人間としての美しさなのかなと思います。
 
 
どうせ僕は僕としてしか
生きていけないのですからね。
器用に生きていけないし、
器用に生きることが良いわけでもないです。
 
 
不器用にもがいて
あがきながら
その時の感情を味わいながら
表現して
生きていくのでしょう。
 
 
人間らしい不器用さって
素晴らしいことだと
漫画を読んで思いました。
 

ようはそのままで良いということですね。
どうせ誰かになることなんてできないのですからね。
どうあがこうが、自分であることしかできないです。

 
自分らしく不器用に
いろんな感情を味わいながら
生きていけたらいいなと思いました。
 
 
ありがとうございます。

2016年12月10日|2016年:12月