二人が我慢しない方向を話し合う

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日は、嫌々やっていることなら
やらない方がいいと
書かせていただきました。
 
でも、生活をしていると
やりたくないと思っていても
やらないといけない場面もありますよね。
 
そこでコミュニケ―ション
必要になってくるのでしょう。
 
僕の嫌だと言うことに対して
嫁さんもそんなこと言っても困ると言う。
だったらどうしようか?
お互いが我慢しないでやっていく方法を
話し合っていくことになるのです。
 
この会話はとっても面倒です。
普段なら、あれやってと頼まれたら、
面倒だけどやっておくかとなって
一瞬で解決するのです。
 
言い争いになることもなく
一見平和に流れていますよね。
でも、争うのや嫌だからといって
どちらかが我慢していると
いつかは爆発してしまいます。
 
我慢しないで、きちんと話し合っていくと
嫌だと思っていたものでも
話し合った後だと、嫌だと思わなくなったり
他の誰かに頼んだりすることもできます。
 
そうやって、自分の気持ち・本音をきちんと
伝えることを面倒がらないで
話し合っていくことは人間関係を
うまく保つためには必要ですね。
 
両方ともが納得できるところまで
話し合うのは時間と労力
自分の中の醜い部分を出すことだったり
自分のことを伝えること
相手のことを聴き取ることなど
いろんな要素が必要になってきます。
 
僕みたいに偽善者ぶって
何でも相手の言うことを聞いていた人間にとっては
避けて通りたいところですけど、
自分に正直になり
本当の愛情で接することができるようになるために
避けられないものなのでしょうね。
 
それを今、ゆっくりとやっている最中です。
もちろん、最初からうまくいかないくて
衝突もありますし、
拗ねて話し合いを避けてしまうところもあり、
まだまだ理想とは程遠いですね。

価値観が違いもの同士だから、
考えが違っていて当たり前。
その違いを話し合いで、どう理解し合えるのか?
お互いが我慢しない話し合いは必要です。
 
関連記事です。
「本音を言う」
http://cocosoyo.jp/posts/blog8.html

「本音を我慢してばかりいると拗(す)ねてしまう」
http://cocosoyo.jp/posts/post3.html
 
ありがとうございました。

 

2016年04月05日|2016年:4月