セルフイメージのひっくり返し

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


セルフイメージというと
ちょっと難しく感じるかもしれませんね。
ようは自分で自分のことを
どう思っているのか?
ということですね。
 
人は印象というかイメージで
物事をとらえるところがあります。
 
例えば母親のイメージはどうかと聞かれて
常に起こっている怖いイメージ
常にほめてくれる優しいイメージ
何でも理解してくれる信頼できるイメージ
いつもドジで頼りないイメージ
 
いろんなイメージを持っていますが、
イメージが先入観となって定着し
人はその持っているイメージ通りにしか
相手のことを見ようとしない、
イメージに反するものは消去してしまうのです。
 
母親が怖いイメージだったら
優しくされても裏があるのではないのか?
今は優しいけどいつ怒りが爆発するのか不安
という感じで固定さえたイメージでになってしまうのです。
 
自分に対しても様々なイメージを持っています。
最初に「どうせ」をつけると
自分の抱いているイメージを発見しやすいです。
 
どうせ何をやらしてもダメなんだという
どうせ誰も僕のことなんて好きになってくれないし
どうせ失敗だらけでダメなだし
どうせどこに行っても自信がなく常に緊張してしまうし
 
こんなセルフイメージを自分に持っているとつらいですよね。
そこでセルフイメージをひっくり返すのが心屋流ですね。
 
無理に上げようとしたら、
自然と下がってしまうといいます。
だから、上げるのではなくて
ありえないほどひっくり返す、
するとつい信じてしまったりするのです。
 
どうせ何をやってもうまくいくし
どうせみんなから好かれているし
どうせ常に自信に満ちて堂々としているし
どうせみんなに優しくされて愛されるし
 
こんなイメージを持っていると人生楽しいですよね。
ちょっとしたゲーム感覚でひっくり返して考えると
人生も簡単にひっくり返るかもしれませんよ。
 

セルフイメージは何かをする根本的なものなので、
何か問題があるとしたら
どんなセルフイメージを持っているのかを
点検していくのは大切だと思います。
 
そして、悪いイメージはひっくり返す。
すると脳がひっくり返ったイメージを
つい信じてしまいますよ。

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ありがとうございました。

2016年03月05日|2016年:3月