常識の枠を壊してみる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


何かうまくいかない時は
今までと違うことをする必要があって
それは今まで信じている常識を
疑う必要があるのでしょう。
 
その常識は親や身近な大人に
影響されていつの間にか
信じてしまっているものであって
その常識が間違っていることもあると
思うことが大切ですね。
 
例えば、
ご飯は残してはいけない。
世界には食べられずにいる人もいるし
作ってくれた人に感謝するのなら
残すのはもったいない。
全部食べるのが常識!!
 
こんな常識を持っていると
どんなに量が多くても
どんなに苦しくなっても
出されたものは全部食べなければいけない。
残すなんて絶対にできない。
 
残してしまった時は罪悪感で
自分を責めてしまう。
相手が残すのを見たときは
激しく責めたててしまう。
 
義務教育だから学校に行くのは常識
仕事ではサボらないで懸命にするのは常識
待ち合わせ時間より5分前に着くのは常識
挨拶は自分からするのが常識
後輩は先輩を立てるのが常識
 
こんな感じで僕たちはいつの間にか作られた常識の中で
縛られて生きていっていると思います。
 
常識が強ければ強いほど
人には良く見られるかもしれませんが、
常識の枠にとらわれて
とっても窮屈な感じがして自由がありません。
 

自分というのがわからない
夢や希望が持てない
何のために生きているのかわからない
という人は常識の枠に
ガチガチに自分を縛り付けているからです。
 
これはしてはいけない、
これはしなければいけないと
常識の枠で縛られていては
本来の自分を出す余裕がないですね。
 
だから、常識の枠を一度外す必要があるのです。
あえてタブーをおかしてみるのです。
たぶん、周りに非常識な人(自分の常識を破る人)
はいると思います。
 
学校には行かない。
仕事はサボってばかり
いつも待ち合わせには遅れてくる
挨拶をしても返さない
後輩なのに生意気なことを言う

やるのは一回で良いですから
そういうムカつく人と同じことを
やってみると常識の枠が壊れます。
 
常識が強すぎる人は
きっと常識から外れることをするのは
怖いと思います。
こんなことをして
みんなから嫌われたらどうしよう。
怒られたらどうしよう。
信用を失ったらどうしよう。
などと考えると難しいですよね。
 
でも勇気を出してやってみることで
常識の枠が外れて
本来の自分らしさが出せるようになりますよ。
これは勇気以外ないですね。
恐怖や不安の中に飛び込む勇気ですね。
 
常識の枠の外に幸せがあると思っていますので、
勇気を出してチャレンジしてみると
人生はすごく変わると思います。

関連した記事です。
「反面教師の中に答えがある」
http://cocosoyo.jp/posts/post60.html
 
ありがとうございました。

2016年03月08日|2016年:3月