優秀なリーダーって良いの??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人が集まると自然とバランスって
成り立っていきますよね。
 
有名なのが2:6:2の法則でしょう。
2割のできる人
6割の普通の人
2割のできない人(サボる人)
に分かれるようです。
 
これは、2割のできる人だけを集めて
集団を作っても
また2:6:2に分かれるようです
 
2割のサボる人も大切な役割だと
いうこともあるようです。
みんながやる気だす熱い手段だったら
燃え尽きて維持できないようですからね。
 
ヤル気ある人が燃え尽きたときに
サボっている人がヤル気ある人に変わるようです。
 
 
家族でも、ものすごくできる両親のもとでは
できない子供が育つ確率が高いようです。
できる親は子供のやるべきことも
先回りしてやってしまうからです。
 
同じように
優秀な上司のもとでは
ダメな部下が育ちやすいようです。
優秀すぎて部下がついていけなくなったり
何でも一人でやってしまい頼ることができないから。
 
 
 
ちょうど、今、ひすいこたろうさんの講演の
実行員会に参加して、そう思いました。
  
以前にも別のある講演会の実行委員を
してことがありますが、
その時は、みんな経験者でリーダーも優秀で
スタッフも段取りがわかっていて
あとは、やるべきことはこなすだけでした。
 
そうなると、
あの人がいるのだから大丈夫だろう 
別に僕じゃなくても
誰かがやってくれるだろう。
となってくるのです。
 
なんだか決められたことを
やらされている感じがあって
そんなに楽しめませんでした。
 
 
でも、今回の主催者(リーダー)は講演を
企画するのがはじめてで
何から手を付けていいのかわからない。
だから、誰かに頼るしかないですよね。
みんな~助けて~となるのです。
 
そうなると、僕が私がしっかりしなければ
という気持ちになってくるのです。
 
そして、みんなでああでもない、こうでもないと
ワイワイしながら決めていきます。
自分が決めることに携わると
主体的に動こうとなりますよね。
 
こんな感じで頼りないリーダーだと
自分がしっかりしないと、
自分がやらないといけないとなり
自発的な行動になってとっても面白いのです。
 
 

優秀すぎるリーダーというのも
考えものだなと思った出来事でした。
 
優秀すぎる両親の子供というのも
こんな感じなのかなと思います。
 
ちょっと抜けていて、
頼りなくて、
みんなが放っておけない
そんな愛されキャラって良いですね。

関連記事です。
「人は長所で尊敬され、短所で愛される」
http://cocosoyo.jp/posts/post38.html
 
ありがとうございました。

2016年03月16日|2016年:3月