人間は一人一人、全く違う生き物

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日の続きで特別な存在になろうとしない
ということで学校の影響も大きいのかなと
思ったので、僕なりの意見を
書かせていただきます。


最近の学校は変わってきているのかも
知れませんが、
僕の思う学校と言うのは、
勉強という限られた範囲の中で
競争させられて順位をつけて
勉強ができる人は素晴らしい人だ、
勉強ができない人は、ダメな人だ、
という価値観を心に植え付けられるのではないのでしょうか。
 
たった勉強ができないというだけで
自分はダメな人間だと思い込まされているのです。
 
自信がないというのも、自分に原因があるのではなく、
もしかしたら、自信がなくなるように
教育されているのかも知れませんね。
 
学校でやっていることと言うのは、
いろんな動物がいるのに
木登りをさせて
一番になった動物が偉いという意識を
植え付けることだと思います。
サルなどは木登りが得意かも知れませんが、
犬や猫は木登りなんてできないですよね。
やる必要もないですしね。
 
僕たちは人間って姿をしていますが、
実際は多種多様な動物だと思います。
猫だったり、犬だったり、猿だったり、
なまけものだったりするかもしれません。
そんな多種多様な僕たちを
木登り(勉強)という範囲で
順位をつけて勝った、負けたとやっているのは
おかしいですよね。
 
ただ、僕たちは犬なら犬らしく生きること。
サルになろうとしなくても良いですし、
猫になろうとしなくても良い、
犬として生きること
それが自分らしく生きることだと思います。
 
人間をひとくくりにするのではなく、
僕たちは全く違う動物なんだと思うと
他の動物と比べる必要もなく
ただ自分の特性を生かせることに専念できそうですね。 
 
できないこと、苦手なことを懸命に頑張るより、
できること、得意なことをやっていけばいいですよね。
僕たちは人間は、それぞれ全く違う生き物(動物)なのですからね。

関連記事です。
「普通であること」
http://cocosoyo.jp/posts/blog92.html

ありがとうございました。

2016年03月22日|2016年:3月