知らないところに行って感じること

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ちょっと前から3か月限定の
ミュージカルに参加しています。
 

70人の普通の人たちが集まって
12月から練習が始まり
2月に本番を向かえるのです。

 
いろんな人と知り合えるし
舞台の上で自分を表現できることは
僕の人生でも大きな経験だと思います。
 
 
それで、土日に練習をしているのですが、
人が集まるといろんな感情も
起こってきます。
 
 
応援され励まされる言葉をもらったり
向こうから声をかけてもらったりと
嬉しいこともたくさんあります。


でも、僕は人見知りもするし
明るい方ではないので
声をかけられなかったとか
かけても冷たい対応をされた時など
悔しさや情けなさがあって
心を動きます。
 
 
この感覚って忘れていたので
新鮮でした。
 
 
知っている人同士で遊んでいると
気心がしてれ傷きかないですし、
楽にいられますもんね。
 
 
でも、知らないところに飛び込んでいくと
自分とは性格が違う人もいますから
得意な人もいれば、
苦手な人もいます。 
 
 
そういう時の心の変化って
自分を映し出されます。
 
 
苦手な人と話をしていたりすると
モヤモヤした気持ちになります。


それに輪の中にいると
ついていけないということがあり
さみしさを感じることがあります。


たぶんそれは小さいころの
感情からきていることでしょう。
 
 
親や先生から冷たくされたり
輪の中に入れてもらえない経験が
癒されていなくて
今も同じような体験をすると
辛く出てくるのです。
 
 
こうやってさみしさや
自己肯定感の少なさを
実感したのでした。
 
 
残念な気持ちでしたが
とっても良い経験だったと思います。 


僕たちは、相手を通してでないと
自分のことを知ることはできませんからね。
 
 
たまには自分の安全圏内から飛び出して
知らないところに行くのは
大切なことですね。


他にもたくさんのことを
学ばさせていただいています。
貴重な体験です。
 
 
ありがとうございました。

2017年01月09日|2017年:1月