嫌なことを極力やめる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは「良い会社員」や
「良い夫」、「良い妻」になろうとして
本当はやりたくないのに
やらないといけないと思って
やっていることって多いと思います。
 
 
社会人ならどんな仕事でも
真面目にしないといけないと思って
頼まれたことを断らないで
引き受けるというのは素晴らしいことですが、
あまりにも良い人になって
引き受けているとしまいにはつぶれてしまいます。
 
 
適当に断ることも必要になってくるでしょうし、
真面目にやってばかりではなく
手を抜くところは手を抜いて
もっと楽に仕事をするようにするのも必要でしょう。
 
 
常に全力でやっていると
余裕がなく苦しくなって
長くは持たないですからね。
 
 
家庭でも家事をしなければいけないのなら
きちんとしようとして疲れ果てるくらいなら
手を抜いたり、誰かに頼んだりして
自分の調子を保つことが大切です。
 
 
家事をしないと嫁失格だと思って
昔の人のように炊事洗濯とやろうとすると
身がもたないでしょう。
  
 



嫌なことをしようとすると
必要以上の力を使ってしまい
疲れてしまいますし、
ストレスもたまって
ついイライラとしてしまいます。


エネルギーを使い果たして疲れてしまう上に
イライラして周りにあたってしまったり
ムスッとして不機嫌な態度をとるなんて
何をやっているのかわからないですよね。
 
 
嫌なことをするのは
自分のためにもならないばかりか
周りの人にも迷惑をかけてしまうことに
なりかねないのです。
 
 
仕事でも嫌なことは極力避けるか
逃げることができるのなら逃げる。
家事でも、やらずに済むのなら
極力やらないことって大切です。 
 
 

 
逆に好きなことだったら疲れも感じませんし
ストレスもないのでイラつくこともなく
ご機嫌でいられます。
そういう時が一番、その人の
能力や才能が発揮される時だと思います。
 
 
無理に嫌なことをして
イライラして疲れ果てるくらいなら
ちょっとくらい周りに甘えて頼って
嫌なことを減らし
好きなことをした方が
周りの人に対しても良いですよね。
 
 
もし、何もやる気が起きない
何だかイライラしてしまう
と言う時は
嫌なことを無理やりしようと
頑張ってしまっている状態だと言えます。
 
 
そういう時は周りに甘えて
嫌なことを減らしていけたらいいですね。
 
 
そして、好きなことを増やして
あなたの能力や才能を思う存分に発揮できる場を
つくると良いと思います。 
そうすることが周りに人にも
迷惑をかけないで貢献できることに
つながってきますからね。
 
 
ありがとうございました。

2017年01月22日|2017年:1月