夫婦関係は鏡

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人って何か嫌なことがあると、
アイツが悪いのだと相手を責めるか、
私が悪いのだと自分を責めるかの
どちらかを選ぶものです。
 
 
 
そこで、バランスをとるように
相手を責めてしまう人には
もう少し自分を見直してみたらと言い
自分を責めてしまう人には
ちょっとは相手のせいにしても良いのだよ。
と言ってバランスをとるようにしています。
 
 
 
カウンセリングにお越しになる人は
たいていが自分を責めている人が多いです。
自分をどう変えていけばいいのか?
に焦点があたっていますからね。
 
 
 
でも、相手を責めている人は
何で私が変わらないといけないの?
悪いのはアイツでしょう。
どうやったらアイツが変わるのか
ということに焦点があたっているように思えます。
 
 
 
相手を責めている人に対して思うのですが、
他人に対して思っていることは
そのまま自分も同じことをしています。
 
 
 
相手が頑固だと言う人は
自分も頑固な場合が多いです。
 
相手が自分のことを分かってくれないと言う人は
相手のことを何も分かろうとしてない人が多いです。
 
相手がひどいことをするんですと言う人は
自分も同じくらいひどいことをしている時が多いです。
 
相手が何も協力してくれないと言う人は
自分も相手に協力していないことが多いです。
 
相手が言うこときいてくれないと言う人は
自分も相手の言うことをきいてないことが多いです。
 
 
 
相手は鏡として自分の姿を映しだしている
と言うことに気づくと
相手を変えようとするのではなく
自分を振り返ろうとできるのかなと思います。
 
 
 
ただ鏡なので逆に移る場合もあるので
正反対のことの場合もあります。
 
 
 
自分は時間をきちんと守るのに
相手はルーズで守らない!!
そういう場合でも、心の奥では
自分は時間を守りたくないと思っていて
嫌々守っている場合が多いです。
だから、相手が許せなくなるのですけどね。
 
 
 
自分を変えることなく
相手だけ変えようとする事って
鏡に映る自分の姿を変えようとする事なので
無理ですよね。
 
 
 
まずは自分が変わることが先なのでしょうね。
相手を変えようと思っても
なかなかうまくいかないですからね。
簡単にはできないと思いますが
少しずつやっていけたらいいなと思います。
 
 
 
ありがとうございます。

2017年06月07日|2017年:6月