コミュニケーションをきちんととる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


人間関係で大切なのは
きちんとコミュニケーションを
とることからはじまります。
 
 
僕もそうですけど、
良いコミュニケーションでは
相手の考えをきちんと理解しようとするし
自分の伝えたいことをきちんと伝えることで
自分も相手も納得ができる話し合いです。 
 
 
でも、お互いが納得できると言うのは
とっても難しいことだと思います。
 
 
相手の意見を聞くことができるが
自分のことを伝えることができない。
 
自分の意見を通してばかりで
相手のことを理解しようとしない。
 
自分の考えも伝えられないし
相手の意見も聞こうとしない。
 
ということをやっていると
一方通行のコミュニケーションに
なってしまって
どちらかが我慢しなければいけなくなります。 
 
 
 
僕は相手の考えを理解しようとしますが、
自分の考えを伝えることは下手で
すぐに自分が我慢すれば良いのだろうと
思ってしまいます。
 
 
僕みたいに自分さえ我慢すればよいと
思っている人って多いと思います。
 
 
でも、どちらか一方が我慢する関係というのは
最初は上手くいくように見えて
後になってくると問題が発生してしまいます。 
 
 
我慢し続けていると
どうしても不満が出てきますし、
我慢しながらやっていることは
必要以上に力を使いますし、
本来の自分の魅力や才能を
隠してしまうことになります。
 
 
それは先日の記事をどうぞ
『嫌なことを極力やめる』
http://cocosoyo.jp/posts/blog657.html
 
 
だから、一方が我慢するような
関係ではなくて
どちらも納得できる関係に
なっていかないといけないのです。
 
 
そのためにはきちんと会話して
お互いの意見を出し合うこと。
自分も考えを伝えるし
相手の考えも聞き
双方の納得できる点を探す
それがコミュニケーションだと思います。
 
 
それは、とっても面倒な作業で
労力を使いますし
自分の考えを伝える力と
相手の考えを聞き取る力も
必要になってきます。 
 
 
でも、コミュニケーションをおろそかにしていると
いずれは問題が大きくなってくるでしょう。
とくに良い家族関係をつくるうえでは、
コミュニケーションとしての話し合いは
必要不可欠だと思います。
  
 
コミュニケーションとして
一方が我慢することのない
双方向の納得できる点を見つけることは
とっても大切なことですね。
 
 
ありがとうございました。

2017年01月26日|2017年:1月