自分の主観がすべてをつくる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの世界というのは
人の数だけ世界観がある
言われています。
同じものを見て体験しているのに
全然違う印象を持ったり
違う感じ方をしているものです。
文字通り同じもののはずなのに
全く違う世界にいるような感じです。 
 
 
 
どんな場所や体験をしようと
すべては「自分」の思っていることや
感じていることが
すべてをつくっているのです。 
 
 
 
同じ100万円でも
少ないと思う人もいれば
多いと思う人もいるし
運動がつらい人もいれば
楽しいと思う人もいる。

 
 
 
同じ出来事や物のはずだけど
その人が感じることがすべてで
同じものでも人それぞれ世界観が違うと
全く違うものになってしまうのです。



自分がどんなにちっぽけな出来事だと思っても
相手が大きな出来事だと感じたなら
その人の世界ではそうなのです。 
 
 
 
例えばちょっと怒られたとして
それがまったく平気な人と
自殺したいくらいに傷つく人がいる。
何でそんなことで傷つくの?
と思うかもしれませんが
そこがわからないと
お互いが違う世界で住んでいるのに
分かり合えずに
誤解を生んで衝突してしまうことに
なってしまいます。

 
 
僕の見ている世界と
僕の隣の人の見ている世界とでは
同じ風景を見ていても
全く別の世界なのです。
 
 
 
だから、誰かに何かアドバイスを
するとしたら
相手の世界観にどれくらい立てるか
というのが重要になってくるはずですよね。 
 
 
 
自分の世界観で見ていて相手に何かを言っても
相手に響くわけはないです。
自分の目線から抜け出せることができるか?
どれくらい相手の目線で
見ることができるのか?
考えることができるのか?
大切ですね。 
 
 
 
同じことをしていても
自分と相手とは全く違う世界で
生きているというくらいの
認識を持っていると
誤解が生まれないのでしょう。 
 
 
 
すぐに自分だったら~なのに!!
と自分の世界観で考えて
相手に言ってしまう癖があるので、
それを相手の目線で見るように
心がけていきたいと思いました。
 
 
 
僕の見ている世界と
相手の見ている世界とは
全く違うということ
だからこそ分かり合う努力が
必要になってくるのでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月07日|2018年:1月