答えはすべて自分の中にある

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちはよほどのことがない限り
その人それぞれに身についたパターンがあり
その中で生活しています。
 
 
 
頑張り屋さんで
仕事で自分を追い込んで
常に力が抜けなかったりして
体を壊してしまう人がいるとします。 
 
 
 
その人は仕事だけでなくて
学生の時から部活や勉強にも
頑張り屋さんいたことでしょう。
それで成果を上げてきて
頑張るというパターンが
徐々に身について行ったのかもしれません。
 
 
 
学生の時は良くても
社会人になって
頑張るだけでは通用しなくて
でも頑張る以外に方法を知らなくて
必死に頑張り続けるけれど
だんだんと不都合が起こることってあると思います。
 
 
 
うつ病に多い人で
完璧主義で一人で限界以上に抱え込んで
責任感から投げ出すこともできずに
体を壊すまで頑張って働いてしまう。
そういうパターンの人です。
 
 
 
今起こっている問題も
いきなり起こるものではなくて
大体は過去の同じような繰り返しの中で
積み重ねていって
それがだんだんと大きくなってきて
ダムの容量を超えて水がたまったときに
決壊してしまうように
ある日、突然目の前に問題として
現れてくるものです。
 
 
 
問題として現れるのは突然ですが
その兆候はたびたびあって
小さいうちから処理しておけば
大きな問題とならずにあることが多いです。
 
 
 

そして、問題となってしまったら
外に答えを求めるのではなくて
自分の歴史をひも解くことで
見えてくるものってたくさんあります。
 
 
 
僕たちは無意識に同じようなパターンの中で
グルグルとまわりながら生きているので
それを変えていくには
どこで、そのパターンがつくられたのか?
なぜ、そのようなパターンをするようになったのか?
誰が関係しているのか?
など、原因となっているものを
見つけることができたら
自分の中で腑に落ちることができて
変えやすくなると思います。
 
 
 
今こうしてあるのは
過去の積み重ねなので
何か不都合なことがあれば
過去の歴史を振り返って
学ぶことってたくさんあります。
 
 
 
ストーリーを知っていくと
自分の行動パターンの要因が見えて
違う選択肢を取れやすくなります。
 
 
 
カウンセリングでは
普段やらないような
過去を見つめなおす場所だと言えます。
自分のストーリーを見つめて
問題の始まりを見てみると
パターンにハマっているところから
抜け出せるようになります。
 
 
 
すべての答えは自分の中にあり
歴史が物語ることでしょう。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年01月16日|2018年:1月