うまくいっているフリをやめる

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕はずっとカウンセラーとして
うまくいってるフリをしようとしていました。
本当はそんなに繁盛していなくて
お客さんもまばらなのです。
月に20人来てくれたら良い方で
少ないと恥ずかしいのですが月5人くらいです。 
お客さんに来てもらえるのは難しいですね。
 
 
 
そしてうまくいっていないことをさらけ出すと
あそこはお客さんが少ないから
あんまりよくないのかも!
と思われて
ただでさえ少ないお客さんが
去っていってしまうと思うと
うまくいっていないことを隠して
繁盛しているフリをしていました。
(うまく隠せていなかったかもしれませんか)
 
 
 
でも、繁盛もしていないのに
繁盛するように見せるのは
とってもエネルギーが入りますし、
自分にも嘘をついているようで
後ろめたさが残ります。
 
 
 
また、できていない自分を否定して
必死にばれないように隠して
できるフリをしていていると
逆にダメな自分に引っ張られてしまうのです。
 
 
 
だから、開き直って
僕のもとからお客さんが去ってしまっても良い
(どうせ、もとからそんなに来ていないのだから。)
カウンセラーとしての評価が下がってしまっても良い
カッコ悪くても良い
みんなから笑われても良い
バカにされても良い
という覚悟を持って
こうやってさらけ出そうと思いました。
 
 
 
こうすることで
僕の中の隠し事が消えて
ダメな自分を出しても平気になって
楽に生きていけるようになります。
一つ重荷が消えました。
 
 
 
自分に正直に生きることが
幸せになるための道ですからね。
人の目を気にして
嘘の自分を飾りたてて
演じ続けるのはつらいです。
 
 
 
でも、飾りを捨てていくのは
すごく勇気が入ります。
嫌われるかも
笑われるかも
評価が下がってしまうかも
そんな恐怖を乗り越える勇気が
必要になってきますからね。
 
 
 
だから、開き直って
もうどうなっても良いと
清水の舞台から飛び降りるつもりで
チャレンジする。
そんなことが必要になってくることもあります。 
 
 
 
そして、思い切ってチャレンジしてみると
案外、恐れているようなことは
起こらなかったというのが
ほとんどだと思います。
 
 
 
ダメな自分をさらけ出しても
他人は「ふ~ん、そうだったの」で
終わるようなことだったりします。
 
 
 
例えは悪いかもしれませんが
ハゲている人が必死にハゲを隠そうとして
カツラをかぶったり
横の髪で隠そうとしたりします。
ハゲがばれるのが怖いのです。
でも、開き直ってハゲを
全面的に出した方が
自分も周りも気が楽になるのです。
恐れていたようなことは起こらないのです。
もう、ハゲを隠そうと
努力しなくても良いので
人生が楽になることでしょう。
(僕のデコが広くてハゲている部類に入って
必死に隠そうとしている派です。)
 
 
 
自分の飾りを捨てること
フリをやめることで
人生はすごく変わっていきます。
 
怒っているのに笑ってみたり
悲しいのに楽しんでみたり
冷たい人間なのに優しくしたり
甘えん坊なのに大人な態度をしてみたり
ダメな人間なのにできる人間のフリをしたり
 
 
 
そういうのが少しでもなくなって
もっと自分らしく生きていけると良いですね。
 
 
 
本当は僕もこんな恥ずかしいことを
暴露しなくてもいいのですけど、
僕自身が自由になるために
自分の飾りを捨てるために
あえてかっこ悪いことを
書かせていただきました。
 
 
 
現状はこんな感じですけど
ちょっとでも多くの人に来てもらえるように
これからも精進していこうと思っています。
 
  
  
長々と読んでくださいまして、
ありがとうございました。

 

2018年01月27日|2018年:1月