共感力(サイコパシー傾向とエンパシー傾向)

人との共感力という面で区別するなら
共感力があまりない人を
サイコパシー傾向が強い人
人に敏感で共感力が優れている人を
エンパシー傾向が強い人
分けることができます。
 
 
数字で表すと
エンパシー 2 3 4 普通 6 7 8 9 サイコパシー
という感じにできると思います。
大体の人は3~7くらいの間だと思いますが、
極端なエンパシーの人やサイコパシーの人が
一定数いますが、その人たちは
組織の中ではちょっと特異な人に
なってしまうかもしれません。
 
 
  
サイコパシーかエンパシーの区別の仕方として
心拍数が上がるか下がる
というとこも判断材料になります。
 
 
 
サイコパシー傾向の人は不安や恐怖などが
起こりにくいから心拍数も一定
普通の人が緊張するような場面でも
冷静に対処できるのです。
共感能力があまりないので
人からどう思われるのかが気にならずに
普通の人だったら緊張する場面でも
心拍数が上がらずに冷静に
対処することができるのです。



逆にエンパシー傾向の強い人
相手の気持ちが痛いほどわかり
共感力が強いから
相手の言動が気になってしまって
ちょっとしたことでも心拍数が上がり
緊張しやすいようです。
 
 
 
このサイコパシー傾向とエンパシー傾向は
環境も要因しているし
先天的な遺伝の要素もあるようです。
だから、変えられる部分あるけど
ある程度は体質だと思って
受け入れなければいけない部分も
あるということです。 
  
 
 
サイコパシー傾向の強い人は
人からどう思われようが気にしないため
嘘も平気でつくし空気を読むということも苦手で
場にふさわしいことを言うことができません。
犯罪者の人にはサイコパシー傾向が強い人が
多いのは皆さんもご存じだと思います。
 
 
 
でも、良い感じになる人には
ワンマンタイプの社長さんだったり
強いリーダーシップを発揮して
今までの組織を破壊して
新しい物を作り上げるタイプです。
 
 
 
アップルのスティーブジョブズも
サイコパシーが強いと思われます。
一緒に働いている人にとっては
言うことがコロコロと変わるし
どんなに周りの人が何かを言っても
妥協しないで良い商品を作り続ける、
そういうのは人の顔色をうかがっていては
できないことですからね。 
 
 
 
僕たちが進化するためには
力強く組織や常識の壁を壊す
サイコパシー傾向の強い人も
一定数必要だということでしょう。
(そういう人ばかりだと組織としては成り立ちませんけど)
 
 
 
逆にエンパシー傾向の強い人は
人に敏感で察する力が強くて
相手の気持ちがわかりすぎるくらい
分かってしまう人です。
人の影響されやすいと言えるかもしれません。
 
 
 
悪影響だと恐怖や不安が強くて
集団の中での生活は苦しいでしょう。
神経症になりやすいタイプですね。
 
 
 
そういう人はスピリチュアル能力があったり
また、相手の気持ちがわかるので
占い師やカウンセラーや
介護職や看護師などにつくと
素晴らしい力を発揮することでしょう。
 
 
 
自分がどのタイプかを見分けて
それにふさわしい職に就いたり
自分に合う人と付き合っていくのが
良いのでしょうね。
  
 
 
だいたい悩みが多い人は
エンパシー傾向が強い人だと思います。
繊細で相手の気持ちに敏感で
自分のことよりも相手を優先させてしまう人が
多いですからね。
 
 
 
先天的なものも大きいですが
環境なども大きいので
自分の性質も少しずつ変えていけます。
ちょっとでも相手の言動を気にしない
サイコパシー傾向になっていけると良いですね。
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年12月05日|2018年:12月