いじめは快感?!

学校内でのいじめによる自殺など
いじめっていろいろと問題になることって
多いと思います。
だから、悲しい出来事が起こる前に
いじめをなくそうと努力することって
とっても大切です。
 
 
 
でも、人間の性質上、いじめをなくすことって
とっても難しいみたいです。
いじめって国が違っても年代が違っても
どこにでもあるものです。
 
 
 
子どものいじめもありますが
大人になってもママ友同士のいじめや
会社での陰湿ないじめもありますし、
昔でも村八分などのいじめがあり、
世界でも宗教的ないじめや嫌がらせなどは
類を見ないくらいあるのです。
 
 
 
人類の歴史でいじめが起こらない時代は
ないのではないのかというくらい
いじめは奥が深い問題なのです。
 
  
 
いじめは組織を維持するのに
必要だと意見もあります。
組織を維持するためには外敵から守るのも一つですが、
内部からの崩壊も気を付けなければいけません。
知らずに規範を破る人がいると
組織が成り立たなくなってしまう恐れがあるからです。
そういう人に体裁を加えることで
組織の団結力を付けるのです。
 
 
 
その中でじつは体裁が快感でもあるのです。
正義の味方になってみんなのために悪を滅ぼす
そんな筋書って好きですもんね。 
 
 
 
映画でもアクション物では鉄板で
凶悪な登場人物が正義のヒーローに
コテンパンにやっつけられる姿に
僕たちは興奮して感情をかき立てられ
スッキリしてとっても良い気持ちになります。
悪が滅んで、ああよかった。
めでたしめでたし。
これで平和がおとずれるだろう!!
 
 
 
と感動に浸っている時に
その悪人がどんな気持ちになっているのか?
やっつけられる人の気持ちになることって
あまりありませんよね。
 
 
 
これだけの悪事を働いたのだから
罰としてコテンパンにやっつけられて
当然という感じで悪の気持ちなんて
考えることもないです。
 
 
 
いじめも同じように組織内で悪事を働いた人は
みんなから標的にされて
正義に鉄槌によって
コテンパンにやっつけられて当然、
輪を乱す奴は許せない!!と
なってしまうのです。
そこでは、悪を滅ぼす大義に酔って
人格を無視した攻撃がされることでしょう。
映画での最後の感動シーンのように
これって、とっても気持ちが良いのです。
 
  
 
いじめの問題は正義が悪を滅ぼす形が
僕たちの中に組み込まれていて
快感ホルモンが出るようなのです。
単純にいじめをなくそうとするのって
難しいことなのでしょう。
 
 
 
いじめの原因がこれだけでもないですが、
快楽につながっているというのも
大きな要因になっているのです。
そのことも知っておくだけで
自分が正義感に酔ってしまって
いつの間にか相手を傷付けてしまっていないか?
確認できるように思えます。
 
 
 
いじめは悪を滅ぼす正義の味方という構造で
やっている人も見ている人も快感なのです。
気を付けないといけませんね。 
 
 
 
 
ありがとうございました。



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2018年12月18日|2018年:12月