自由と平等は相反する

自由平等というと同じような
考えだと思っていたのだけど、
この2つは相反する対立するもの
ということがあるようです。 
 
 
 
自由を追い求めていくと
力あるものが力ないものを
支配するようになったりと
競争の原理が働いて
次第に力が強い人が多くを持ち
力がない人は奪われていくという
不平等につながっていくのです。
これは今の世界の資本主義に
あたると思います。
 
 
 
逆にみんな平等になっていくというのは
共産主義にあたると思います。
同じ富をみんなで平等に分かち合う。
一見すると、素晴らしいシステムのように
思えますが、
みんな平等に持っていくために
誰かが管理しなければいけなくなり
トップのもとにその他大勢の人が管理され
不自由になってしまうのです。
それに頑張っても頑張らなくても
同じ給料しかもらえないと
やる気をなくしてしまいます。
この世界で社会主義が無くなってきていますが、
それは、そのシステムがあまり良くないという
ことなのでしょう。

 
 
こんな感じで平等にしようと思うと
不自由になってしまいますし、
自由を優先させると
不平等になってしまうのです。
この2つの間で揺れ動いてるのが
今のシステムになっているのです。
 
 
 
日本も昔は規制を働かせて
不平等を無くそうとしていましたが、
競争の原理が働かないので
だんだんと良いものをできなくなってきて、
規制の解放に動いているところだと思います。



タクシー会社も会社に何台と制限されていましたが、
自由のもとに撤廃されて競争が激化して
値段は安くなりましらが社員の給料は減るという
ことにつながっているようです。
派遣会社にしても、最初は禁止されていましたが
ちょっと前に解放されましたもんね。
 
 
 
何かをしようとすると
誰かが犠牲になるというのは
システム的に仕方がないことなのでしょう。
それをどうやってバランスをとっていくのか
とっても大切なところだと思います。
 
 
 
とりあえず自由と平等は相反すると
覚えておいても良いのかなと思いました。 
 
 
 
 
ありがとうございました。






メルマガ登録することで過去の記事を3日に1回のペースで、順番に登録していただいたメールにお送りいたします。もし不要だと思われたらいつでも解約することができます。イベント情報などもお送りしていますので、メルマガ登録お願いします。

こころのそよ風メルマガ
お名前(姓)
メールアドレス(必須)
Powered by メール配信システム オレンジメール

2019年02月06日|2019年:2月