オランダ教育の報告会

今日はオランダの教育を視察しに行って
小野寺君の報告会がありました。
福井市でフリースクールも運営していて
まだ若いのに行動力もあるし
人を引き付ける魅力もあって
すごい人だと思います。
 
 
 
オランダの教育の報告会にしても
教師や支援員さん、カウンセラーなど
たくさんの素晴らしい方が
来られていました。
 
 
 
なぜオランダなのかというと
自殺・他殺率が低いこと
それでいて経済力があり
日本よりも個人の生産性は高い。
そういう良い社会の根底には
良い教育が行われているということなのです。
実際に視察に訪れる人が多くて
学校が制限をかけているような感じらしいです。
 
 
 
その教育とは効率を重視した教育で
スマホやタブレットが主になっていて
テストもタブレットなので
教師はテストの採点をする必要な無く
カリキュラムも到達レベルに応じて
次の課題が用意されるような仕組みで
なるべく教師が余計な仕事に時間を
取られることがないような感じになっています。
 
 
 
その空いた時間で個別に子供の様子や
全体のグループミーティングなどを
集中して行えるということです。
時間割がなくて自分で時間割を決めて
行動していったりするので
時間や場所にとらわれないで
自由に自分の学びを実践できるようです。
だから、教室でも同じことをしている子供はいなくて
ある人は音楽を聴いていたり
別々の教科を勉強していたりして
日本のようにみんなが一斉に
同じ勉強をするという感じではないようです。
 
 
 
 
 
 
その視察を聞いて僕が感じたことです。
僕たちは小学校のころから
しなければいけないことで固められて
自分の興味ややりたいことを
考えることって少なかったように思えます。
自分で計画を立てて時間割を
つくるようなことなどできなかったし
与えられたカリキュラムに沿って
淡々とこなしていくような感じでした。
 
 
 
だから、大人になったときに
自分が本当は何がやりたいのか?
何が得意なのか?
生きる意味や目標を持たないで社会に出て
嫌な仕事をしながら
生活を成り立たせている。
余裕がないから自分と向き合うことが
少なかったように思えます。
  
 
 
まあ、今の日本の教育は戦後の
兵隊をつくるためのシステムを
そのまま引き継いでいるので
文句も言わないで黙って上の人の言うことを
聞くように仕向けられるように
なっているようですけどね。
 
 
 
オランダの生産性がなぜ高いのか?
なぜ自殺率が低いのか?
その答えの一つとして
日本のように上から与えられたことを
嫌々こなすのではなくて
自分で主体的に考えて実行することで
私はこれをやりたい!!
このことをするために力を尽くすという
決意があるからのように思えます。
 
 
 
人は同じことをするにしても
誰かに無理やりさせられてやるよりも
自分から望んでやる方が
ストレスの度合いも違うし
やる気も全く違いますもんね。 
 
 
 
そういうところから
生産性も違ってくるし
ストレスの度合いも低いので
自殺率も低いのかもしれません。
 
 
 
自分の人生の主導権を誰かに握られていると
何事も受け身になってしまって
自分の人生を生きることができないでしょう。
きちんと自分と向き合って
何が得意で何が好きなのか?
何をやりたいと思っているのか?
それを、見つめてみることって
とっても大切だと思いました。
 
 
 
そして、これはいくつになっても
遅くはなくて
何か漠然と過ごしてしまっていて
何のために生きているのか
わからなくなってしまっている人は
自分と向き合うことが
必要になってくると思います。
 
 
 
僕も自分と向き合って
本当にやりたいことや
何が幸せなのかと考えていきたいと
思いました。
 
 
 

人それぞれ感じたことは違うと思いますが、
オランダの教育の視察を聞きながらの
僕の感じたことです。
 
 
 
 
ありがとうございました。 



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2019年03月24日|2018年:12月