対話の練習

僕たちは会話はできると思いますが、
対話をすることって苦手だと思います。
会話とは、日常の些細なことを
話し合うような感じでしょう。
だから、当たりさわりのない程度で
ゆるく浅く終わらすことができます。
 
 
 
でも、対話になってくると
深く入っていくことになるので
自分の本心をさらけ出す必要が出てきます。
相手に対して嫌なことでも
伝える必要がありますし
相手からも傷つくようなことを
言われるかもしれません。
その本音での話し合いが嫌だから
避けたがるというのもあります。
 
 
 
よくあるのが、ちょっと付き合いようになって
最初のことは見えなかった嫌な部分が見えて
それを言えずに我慢していて
溜まっていくうちに
あんな人だとは思わなかった。
もう付き合いのはやめようと
何も自分の気持ちを伝えることなく
付き合いをやめてしまうことが多いです。
 
 
 
僕も何回もそういう経験をしてきました。
ちょっとしたことでなんて常識のないやつだ!
もうあんなやつとは付き合わない
と思って切ったこともありますし、
なぜだかわからないけど
付き合いを切られたことも何回もあります。
 
 
 
僕たちは嫌なことを相手に言うことって
とっても抵抗があります。
相手を傷つきたくないし
自分も傷つきたくないからです。 
そして、対話として
本音で話し合うという練習もしてこなかった
というのも大きいでしょう。 
から、嫌なことを言うくらいなら
黙って付き合いを切ることを選ぶのです。
 
 
 
でも、自分と同じ価値観を
持っている人なんていないのですから
ちょっと嫌なところが見えると
縁を切ってばかりいる。
そんなことをしていると、
誰とも付き合えなくなってしまい
しまいにいは孤独におちいっていしまいます。
 
 
 
それよりも、対話として
自分のこんなことされて嫌だったと
伝える練習をしていくことで
自分と相手の価値観を近づけていき
問題を通してつながりを深めていく方が
建設的ですよね。 
 
 
 
相手に向かって対話していくことは
とっても難しいことだと思いますが、
大切ですね。
僕も相手に対して本音でぶつかることから
ずっと逃げていましたから
その練習をこれからしていこうと思います。
 
 
 
ありがとうございました。








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2019年05月20日|2019年:5月