才能を褒めるか、努力を褒めるか

叱るよりも褒める方が良いというのは
誰でも知っていることだと思いますが、
褒めるときの注意点もあるのです。
   
 
 
それは、会社なら部下の人や
家庭なら自分の伴侶や子供に対して
才能を褒めるのか
やってきた努力を褒めるのかによって
違う結果がうまれてしまうからです。
 
 
 
子供に対してテストで良い点を取ったときに
あなたは頭が偉いのね。とか
走るのが速かった時に
走る才能があるのだね。
子供の才能を褒めることがあります。
 
 
 
でも、こうやって才能を褒められた子供は
何かをして成果を上げるためには
才能の有無が大切である。
と思い込んでしまいます。
 
 
 
そうではなくて、良い点を取ったときは
頑張って努力してきたよね。
走るのが早かった時も
走る練習を頑張っていたもんね。
努力を褒めるようにすると
何か成果を上げる人は努力した人であって
才能はそこまで関係していない。
 
 
 
これは、大きな違いで
何か困難があったときには
才能があると褒められた子供は
自分には才能が無いのだと
簡単にあきらめてしまうといいます。
あの人は特別な人間であって
自分みたいな平凡な人は
そこまで高望みしてはいけない。
と思ってしまうようです。 
 
  
 
努力を褒められた人は
困難があっても努力次第で
何とかなると思って
才能を褒められた人よりも
あきらめることが少なかったと言います。 
 
 
 
すごい結果を出している人を見ても
あの人は特別な人だと思うのではなくて
自分と同じ能力だけど
努力することによって
成果を出せているのだ。
だから、自分も頑張れば
あんな感じになることができると
希望を持つことができるのです。
 
 
 
実際に成功者と言われる人は
小さいころはみんなからダメなレッテルを
貼られている人が多かったですよね。
それを、周りの批判を気にしないで
努力し続けることで
偉大な成果を上げることができたようです。
 
 
 
僕たちの才能が多少は関係しますが、
それよりも努力することで
能力の差をくつがえすことはできるはずです。
それを、才能で褒めらえていると
自分と才能がある人は違う人間だと思って
自分には成果を出すことができないと
はじめからあきらめてしまう原因になってしまうのです。
 
 
 
ちょっとしたことですが何かできた時に
才能を褒めるのか
努力を褒めるのかで
全く違う結果となるのです。
誰かを褒めるときは
才能を褒めるのではなくて
努力を褒めるといいですね。
 
 
 
ありがとうございました。









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2019年11月24日|2019年:11月