悪者の家族は平和である

ある家族の様子です。
良い人ばかりの家族には
争いがたえなくて
悪者ばかりの家族には
良いことが起こっていたそうです。
え、普通は逆だと思いますよね??
 
 
 
でも、よく見ていくと納得いく答えなのです。
良い人ばかりの集まりというのは
自分は善人だと思っている人の集まりで
自分は正しいから
何か問題があっても
悪いのはいつも相手である。
相手を責めることが多い人のことを言うのです。 
 
 
 
悪人の集まりの家族では
自分は悪いと思っているので
何か問題があると自分が反省することが多い。
相手よりも自分に非があると思っている。
周りの人もそうやって自分を省みるので
相手を責めることも少なくなって
自然と平和になってくるということです。
 
 
 
自分が正しいと思っていると
悪いのはいつも相手になってしまいます。
自分は善人だと言っている人ほど
もしかしたら周りの人は
苦労させられているのかもしれません。
 
 
 
そういう意味で、正義感が強すぎる人も注意です。
規則やルールを尊重しすぎて
本当に大切なものを見失ってしまいがちです。
近くにいる人があまりにも厳しいと
息苦しくなってしまいます。
 
 
 
子供は学校に行くのが当たり前で
たとえどんな理由があっても
病気でもないのに休むことなんて
あってはいけないと思っていると
学校で嫌なことがあっても
逃げ場がなくなってしまって
心が病気になってしまいます。
 
 
 
自分の考えとは違ったとしても
たまには間違っているとしても
認めていくことはとっても大切です。
 
 
 
何か問題が起こったときに
自分が正しくて相手が間違っている。
だから、相手を正さないといけないと思っていると
争いがたえなくなってしまう。
自分が悪いと思っていると
自然と自分が反省することが多くなり
相手との衝突はなくなることでしょう。 

 
一見すると逆のように思えますが、
自分が間違っているのかもと思って
省みるような心でいると
争いがなくて平和にいられることでしょう。
 
  
 
ただ、あまりにも自分が悪いと思いすぎて
自分責めばかりしていると
うつや精神疾患になりかねないので
自分を責めすぎている人は
多少は相手にも責任があると思った方が良いです。
そのあたりはバランスも必要です。
 
 
 
今回は、自分が正しいと思っていて
相手を正さないといけないと思っている人向けに
書かせていただきました。
 
 
 
ありがとうございました。












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2019年11月27日|2019年:11月