人の数だけ正義はある

僕たちが衝突するときはきまって
お互いの正しさが違っていて
それを相手にもとめてしまうところから
きているように思えます。 
 
 
 
自分の立場から見てみると
良いことであっても
相手の立場からだと
悪いことだということって
たくさんあることでしょう。
 
 
 
世の中では絶対的な正しいことや
絶対的な間違いはないからです。
どんなことであっても
良い部分と悪い部分が含まれていて
それは見る視点が違うと
全然違うように見えてくるからです。
 
 
 
例えば、子供が勉強をしないで
ゲームばかりしているとします。
 
 
 
親としては子供の将来のことが心配で
なるべくゲームを止めさせて
勉強をするように持ってきます。
それが親側の正義だからです。
 
 
 
一方、子供は勉強なんて楽しくなくて
ゲームしている時が充実している。
なるべくゲームをして楽しむこと。
それが子供側の正義と言えるでしょう。
 
 
 
ちょっと視点を広げてみると
子供に良い教育をしてもらって
国の発展のためになる人材を増やしたい
政府としては子供に勉強をさせることが正義でしょう。 
 
  
 
また、ゲームの製作会社をしては
子供のゲームをしてもらうことで
売り上げが増えるので
なるべく多くの子供がゲームをしてもらうこと
それがゲーム製作会社の正義かもしれません。
 
 
 
このように、それぞれの立場からの
見方によって正義と悪があって
そういう多面的な視点で見ないと
問題はいつまでたっても
解決することはないでしょう。
 
 
 
それはいたるところであることでしょう。
上司と部下から見たもの
経営者と従業員から見たもの
親と子供、夫と妻から見たものは
それぞれ自分たちの正義があり
その正義は相手の立場になると
悪になってしまうこともあるでしょう。
 
 
 
このように人の数だけ正義があって
視野を広く持って
お互いのことを分かり合いながら
バランスをとっていくことは
大切なことなのでしょう。
 
 
 
相手の立場を考えようとせずに
自分さえ良ければいいとか
自分の立場から見た正義を
他人に振りかざそうとしても
争いがうまれるだけであって
問題は解決することは少ないと思います。
いろんな正義があるのだから
それを分かり合えるといいですね。

 
 
 
ありがとうございました。









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2019年12月02日|2019年:12月