いつの間にか購入してしまう6つの心理トリガー

前々の記事から買い物について
説明していますが、その続きです。
 
 
 
宣伝する人はいかに買ってもらうかを
日々研究しているものです。
それで、心理的に人間の本能に訴える
6つの心理トリガーがあるようです。
心理トリガーとは、
あまたでわかっていても、
どうしても心が動かされてしまう
スイッチのことです。
 
 
 
それをここでその6つの心理トリガーについて
簡単に説明させていただきます。
 
 
 
まずは代表的なトリガーとして「返報性の原理」
何かをされたらお返しをしたくなるものです。
 
 
 
誰かからプレゼントされたら
お返ししないといけないと思いますよね。
それを応用したのがスーパーの試食で
タダで食べさせてもらったのだから
いらないと思っていても
買わないと悪いかなと思ってしまうものです。
これはとっても強力な作用をおよぼします。



試食だけならいいですが、
化粧品とか実際に店員さんに
タダで時間を割いて化粧をやってもらったら
何も購入せずに出ることは抵抗があります。
返報性はわかっていても抗えないので
はじめからタダでもらわないことが良いみたいです。
 
 
 
2つ目が「コミットメントと一貫性」
これは自分が何か聞かれてその感想など言ったとしたら
その言葉にとらわれてしまって
次の行動を決定してしまうというのものです。
 
 
 
例えば、あるアンケートであなたは貧しい人たちに対して
何かしてあげたいと思いますか?と聞かれて
もちろん、何かしてあげたいです。
と答えてしまったとします。
その後で募金を頼まれると
断りずらくなってしまうものです。
 
 
募金とかならいいですが、
自分の欲しくないものについて聞かれたときに
つい見栄などはって好きですと言ってしまうと
自分の発言にとらわれてしまい
欲しくないものでも買ってしまうことになるのです。
自分の言動を一致させようとする
原理が働いてしまうのです。
 
 
 
3つ目が「権威」です。
友達が調べて言っていることと
○○大学の教授が研究で発見されたこと
2つは同じことを言っていたとしても
権威がある人が言うことを
無条件に信じてしまいますよね。
 
 
 
宣伝で○○大学の学会が発表した成果で
こんな効果がありますよと言われると
それが嘘だとしても信じてしまうものです。
テレビのコメンテーターでも教授が説明すると
無条件に納得してしまうところがあるのです。
僕たちは権威ある人の言うことを
信じすぎてしまうということです。
 
 
 
 
4つ目は「社会的証明」です。
行列ができているお店に対して
無条件に良いと思ってしまうものです。
今だったらネットの口コミは
とっても影響力が大きくなっています。
アマゾンも口コミの影響を知っているからこそ
レビューに力を入れているのです。
 
 
 
自分がどう思うよりも
たくさんの人が言うことを信じるという
心理トリガーが働いてしまうのです。
 
 
 
5つ目が「好意」です。
少しくらい変な意見であっても
好きな人が言っていることであれば
同意してしまうという心理です。
 
 
 
これはCMで好きなタレントを
起用されていることでも言えるでしょう。
品物そのものよりも
あのタレントが良いというのだから
買おうという気になるものなのです。
 
 
 
 
6つめが「希少性」です。
僕たちは限定品とかレアなものに
弱いということが言えます。
 
 
 
テレビショッピングではおなじみ 
100個限定商品とか
この6時間以内に申し込むと
と個数や期間を限定されると
いらないものでも買ってしまうものです。
 
 
 
いかがでしょうか?
宣伝はいろんな心理テクニックを使っているので
何も考えなくて見ていると
いつの間にかいらない物を買ってしまいかねません。
こういう心理トリガーを知っておくだけでも
いらないものを購入する確率は減ってくると思います。
 
 
  
ありがとうございました。





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2020年01月15日|2020年:1月