恋は盲目

恋をしている時というのは
文字通り相手のことを冷静に
見ることができていない状態で
一種の錯覚をしていると言えます。
 
 
 
脳というのは騙されやすく
吊り橋効果というのもあるくらいです。
それは、吊り橋に渡っているときの
ドキドキ感を感じている時に
女性と出会ったとしたら
吊り橋を渡っているドキドキを
恋愛のドキドキの高揚感と
勘違いして恋をしてしまうということです。
 
 
 
そういう恋をしている時は
脳は都合が良い部分を勝手に解釈して
この人は運命の人だと紐づけていくのです。
 
 
 
それは、人類の種の保存のためには
とっても大切なことであって
子孫を残すための本能に備わった
ものだと言われているようです。
 
 
 
ときめきがなかったら恋人を作ろうと
あれこれと考えながら
あえて告白とかの冒険をしながら
自分の身を危険にさらそうとは
思わないですもんね。
 
 
 
でも、最近では理性的な人が増えて
恋愛なんてコストが悪くて時間の無駄。
面倒だという若者も増えているようです。
これは本能よりも理性が優位に立つように
なってきたのも原因だと言われています。 
 
 
 
合理的な考えばかりしていると
人間が元々備わっている本能が
だんだんとおとろえていく
ということでしょうか。
 
 
 
ただ、ここでは恋愛をしている時は
ドキドキの高揚感に包まれるのは
とっても幸せなことですが、
相手のことなんて
何も見えていないことが多いということ。
 
 
 
恋愛が冷めていくことで
だんだんと相手のことを冷静に見ることができ
こんなはずではなかったと
なりがちだということも
頭に入れておくのもいいなと思いました。 
恋は盲目ですからね。
 
 
 
恋が終わってお互いの姿を
冷静に見ることができてから
お互いと向き合って愛に変えていくこと
それは試練である時もあるけど、
その先には激しい高揚感ではなく
安心できてお互いが楽にいられる
幸福感があるのでしょう。 
 
 
 
恋が愛に変わるとき
目が覚めるのです。 
 
 
 
ありがとうございました。






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2020年01月27日|2020年:1月