ありがとうの実践

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昔の人はどんな物に対しても
丁寧に扱っていたらしいです。
自然の物でも
加工した道具でも
どんなものに対しても
命が宿ると考えられていて
粗末に扱わなかったと言います。
 
 
 
よくプロの人は一つの道具を
長く愛用していると言います。
イチローがグローブやバットを
長く丁寧に使い続けていたことは有名で、
他の活躍している人でも
道具を粗末に扱っている人って
あまりいないのでしょう。
 
 
 
僕はと言うと、身近にあるものを
丁寧にしていたいかと言うと
そうでもないなと反省です。

  
 
だから、はじめた習慣として
「ありがとう」と唱えることをしています。
不思議とありがとうと言って
使うと丁寧に扱うものです。
使い終わった後もありがとうと唱えて片づけると
普段はポイと元に戻したものを
丁寧に心が込めて元に戻すことができます。
 
 
 
こうやって今打っているキーボードさんにも
ありがとう
椅子に座っている椅子さんにも
ありがとう
モニターさんにもありがとう
と唱えるだけで
愛着がわいてきて
丁寧に扱おうと思えてくるのです。
 
 
 
ありがとうと心で唱えるだけの
簡単なことで物を丁寧にできるようになる。
物を丁寧に扱えると
人も丁寧に扱えるようになりますし、
自分も丁寧に扱ってもらえるようになります。
 
 
 
逆にありがとうと言って
物を粗末に扱うことって難しいと思います。
言葉の力って大きいですね。
 
 
 
今は口癖として
すべての物に「ありがとう」を
言うように心がけています。
たまに忘れる時もありますが、
こうやって書くことで
やらなければと決意できます。
 
 
 
ありがとうと言い続けると
今の状態で満たされていて
何も足す必要がなくなります。
心が穏やかになってきます。
 
 
 
ちょっと前からはじめたことなので、
これを習慣となるように
続けていきます。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年08月12日|2017年:8月