脳の仕組み

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


良く潜在意識の癖として、代表的なものが
・主語を認識しない
(自分と他人の区別がつかない)!!
・否定言語を認識しない
(すべて肯定文になる)!!
というものがあげれます。
簡単に説明させていただきますね。



顕在意識(表層意識)では
自分と他人の区別はつきますし、
否定言語も認識できますよね。



まずは主語を認識しないですが
例えば、誰かの悪口を言ったとします。
でも、潜在意識では主語が認識できないから
自分と他人の区別がつきません、
他人の悪口でも自分の事として認識してしまいます。
「あの人は自分の事しか考えてなくてムカつく」

「私は自分の事しか考えてなくてムカつく」
と潜在意識では認識します。



良い事でも悪い事でも
他人に言ったこと、思ったことは
すべて自分の言ったこと、思ったこととして
認識してしまうのです。



それと、否定言語を認識しないというのは
「緊張してはいけない」
の「~いけない」を「~いけない」が認識されないから
「~する」と認識してしまうのです。
だから、
「緊張してはいけない」と思えば思うほど、
潜在意識では
「緊張する」と認識して
思っているのと反対の結果が生まれてしまいます。



だから、緊張しない、ではなくて
リラックスすると自分に言い聞かせないと
望む結果は得られませんよね。



ちょっとしたことですが、
潜在意識の構造を知らないと
いつの間にか望んでいるものと違うものに
なってしまいます。
それに潜在意識には、ものすごいパワーがありますから、
このようなことを知っておいた方が良いと思います。



ありがとうございました。

2017年08月28日|2017年:8月