他人から認められることを期待しない

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちはいろんなことをしながら
認めてもらおうとしがちです。
僕なんかは、認めてもらうために
頑張り続けているような感じです。
 
「嫌われる勇気」の中でも
承認欲求を得ようとすればするほど
人は自信をなくしていく
と書いてあります。
 
僕たちは人の期待を叶えるために
生きているわけではないですし、
自分の好きなように生きていく権利があるのに、
それをしないで、
人の目を気にしながら
期待通りに沿って生きていこうとしてしまいます。
 
僕はずっと母親の期待通りに
小さい頃はやっていました。
母親の言うとおりにしていた時に褒められて、
母親の期待通りにしないと怒られるという
ということを繰り返すうちに
いつの間にか自分のやりたいことよりも
母親の機嫌をどうやって取るのか?
そっちの方が大事になっていたのです。
 
だから、母親の承認を得ようとして
自分を偽っていたのでしょうね。
 
でも、母親も両親からそのように育てられたので、
代々と受け継いでいったのでしょうね。
 
そして、母から得られなかった承認を
他の人から得ようとしていたのでしょうね。
でも、どんなに頑張っても
人からどんなに認めてもらっても、
奥底では、自分のことを
認めていないので、
一時的には満足しますが、
すぐに欠乏感が出てきます。
 
承認欲求は他人の期待通りに
歩もうとすることであって
これを求めてばかりいると
自信がなくなってきます。
 
だって、自分のやりたい事じゃなくて、
他人の望む方を優先させているのだから、
自分<他人
となっている状態です。
そんな状態で自信はつかないですよね。
 
だったら、どのように生きていくと
自信がつくかというと、
他人の期待通りに歩むのをやめること

素の自分で生きていくようになると

自信というのはついてくるのでしょうね。

承認欲求という他人の期待通りに
生きるのを止めることは大切ですね。
 
ありがとうございました。


2016年01月27日|2016年:1月