変わり者と思われても良い

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


恥の奥にある本当の自分を出すこと
という記事を書かせていただきました。
http://cocosoyo.jp/posts/post43.html
 
 
恥をかくことと言っても
簡単なことではないと思います。
 
 
日本は同調意識が強い民族だと言われていますよね。
だから、集団の中で目立つことをするのは
いろんな意味で避けたがる傾向があるように思えます。
 
 
才能があり出来すぎると
出る杭は打たれるではないけど
嫉妬や羨望の対象になったり、
逆に出来なさすぎると
足を引っ張ることでお荷物や邪魔者扱いになってしまいます。
 
 
そして、KY(空気が読めないやつ)
ならないように
なるべくなら目立たないように
みんなと足並みをそろえたがるように思えます。
 
 
僕はそういうところがあり
みんなから外れた行動をとらないでいるかに
一番気を使っています。
そうやって自分を抑えて
周りに合わせるようにしているのでした。
 
 
もしみんなと違う行動や
はみ出した変わったことをすると
変わり者扱いをされそう。
そう思われることによって
仲間外れにされそうな思いに
とらわれてしまうのです。
 
 
 
変わり者というのは
否定的な意味合いが出てきますからね。
だから、普通になろうとしていたように思います。 
 
 
その普通、みんなと合わせていれば大丈夫
というところから抜け出て
目立つことをして
みんなから変わり者扱いをされてもよいと
思えることができたら
自分の個性を出せるようになるのかなと思います。
 
 
そして、個性を出していこうとしたときに
いきなりスマートに出そうと思っても無理ですよね。
もっと不器用で泥臭く、カッコ悪くでしか
最初は出していけないのではないのでしょうか。
 
 
恥をかく勇気と
変わり者扱いされてもよいと思えること
自分を出していくには
いろんな勇気が試されるように思えます。

 
ありがとうございました。

2017年02月09日|2017年:2月