心は水面に映る鏡である

苦しみ、悲しみ、怒りなどの
こころの痛みを聴かせてください。
あなたのこころに寄り添う  
聴き上手カウンセラー 斉藤恭央です。



僕たちの心は水面に映る鏡のようだ!
という記事があり納得でした。
それをシェアさせていただきます。
 
 
 
写真でもたまに見かけますが、
富士山で逆さ富士という言葉があり
波が立っていないきれいな水面に
上下反転した富士山が
映し出されていて
静寂に包まれているような
幻想的な美しさを見せてくれます。
 
 
 
僕たちの心も同じように
波が立っていない状態だと
周りの状況などきれいに映し出して
そのままの姿を表しています。
 
 
 
でも、僕たちの心ってちょっとしたことでも
心が揺れ動いてしまって
そのたびに感情的になります。
心の水面に何の波紋も波風も
立てていないというのは
滅多に無いことでしょう。
 
 
 
様々な状況などで波が立ってしまい
外の景色をゆらゆらと
揺らしながら心が
あわただしく動いています。
 
 
 
ひどい状態の心だと波が強すぎて
景色なんて何も見えないときがあります。
そんな状態だと本来の物とは
全く別のものを映し出すことになってしまいます。
 
 
 
例えば、自分が遊びに行こうと誘ったのに
相手は断ったとします。
波が立っていない状態だと
相手は断ったと言う事実しか見えません



しかし、波が立っていると
いろんなものが見えてくるのです。
相手は自分のことが嫌いなのだ!
どうせ僕はみんなから嫌われている!
ひどいヤツだ!
本来は見えないものが見えるし
聞こえない声も聞こえるかもしれません。



とても富士山をきれいに映し出すという
状態ではないでしょう。
富士山ではなくて火山に見えたり
山だとすらも思えないかもしれません。
 
 
 

心は水面に写る鏡のように
心が揺れ動いている時は
本来の姿をぼやけさせ
見えないものが見えたり
全く別の物になってしまったりします

心が落ち着いて冷静になればなるほど
ありのままの姿を映し出すことでしょう。
 
 
 
僕もまだまだ心が揺れ動いて
ありのままのものを見ることって
できていないです。
 
 
 
瞑想をしていくと
だんだんと心は静かに穏やかになるようです。
そして、穏やかな心だと集中力が増すので
自分の能力も最大限に発揮されます。
 
 
 
波がなくてきれいな水面の心に
近づいていきたいものです。
 
 
 
ありがとうございました。

 

2018年02月22日|2018年:2月