許す前に責める

今日は許す前に責める
ということをお話ししようと思います。
 
 
 
僕たちは許しが大事だということは
みんな分かっていると思います。
でもいざ相手を許そうと思うと
とてもそれは難しいことなのかなと思います。



そんな簡単に相手を許せるぐらいだったら
人間関係もトラブルということも少ないですし
もっとうまく世の中は
回っていけるのかなと思います。



前にもお話したように
許せないというのは
誰かから何かを奪われたり
取られたりっていう状態なので
それを簡単に許す
ということは難しいとのはあります。



その許すのに最大の
ネックとなっているものは
感情というものがあるのかなと思います。



頭では許すと思ってても
感情が許せないと思っているうちは
なかなかその感情の方が力が大きいので
勝ってしまってて
許すことって難しいのかなと思います。



だからまず許す前に
きちんと相手を責めるということも
必要になってくるのかなと思います。



この責めるというのは
直接相手に何かを言うということも
もしかしたら必要なのかもしれませんけど
でも自分の中の記憶に対して
言うということもあるのかなと思います。



もう過ぎ去ったもので相手が
いなくてどうしようもない
ということがあったとしたら
その怒りをどこに
ぶつけていいのかわからない!
ということもあるでしょう。



そういう時は
自分の中の記憶の相手に向かって責める
ということも必要になってくるのかなと思います。



こんなことされて嫌だったとか
傷ついたとか
腹が立ったとか
そういう感情というのを出さなければ
許すということは
簡単にできないのかなと思います。



逆に感情を全て出し切った後
というのは許すということに対して
あまり抵抗がなくなってくるのかなと思います。



その感情をスッキリさせるためにも
相手を責める
自分の中にある感情を
諸々のそのマイナスの感情をぶつける
ということは
とっても大切なことかなと思います。



心の中にある
黒いものを出さずに押さえ込んで
無理矢理相手を許すとしようとしても
なかなかその黒いものが解けないから
頭ではわかってても
心では許せないっていう気持ちはあります。



なのでまずその心を
スッキリさせるためにも
自分がその諸々の黒いものを解消して
白いものを入れていくためにも
その黒いもの一回吐き出すということは
とっても大切なことなのかなと思います。



中には怒りを出さないとか
恨みを持ってはいけないと思っていて
ずっと心の奥に仕舞い込んでしまってる人も
いるかもしれませんけど
それは心の奥にあるだけで
消えていくものではなく
どんどんどんどんと溜まっていくのかなと思います。



そういうのは
まず出すということは
必要になってくるのかなと思います。



直接相手にぶつけることも
もしかしたら有効かもしれませんし
それか大切なその聞いてくれる人とか
友達とかそういう人に
感情を出していくってことも
聞いてもらって
悔しかったとか
そういうのを出していくのも大事ですし
あと自分の中の記憶に対して
思いっきり何かぶつけていくっていうことも
必要になってくるのかなと思います。



そうやって感情を出していて
憎しみとか苦しみとか恨みとか
そういうのを出して
スッキリした後に
初めて許すということができるのかなと思います。



許すためには
感情をスッキリさせるためにも
まず責めるということは
とっても大切なことかなと思いました。



今日は許す前に責める
ということについて
お話しさせて頂きました。



ありがとうございました。










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2020年04月30日|2020年:4月