やっぱり自分は自分!!

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ミュージカルの本番が終わってしまいました。
3か月間という短い間でしたが
中身はとっても濃かったように思えます。
 
 
その中では普段見えない自分を
まざまざと見せつけられて
いろんな感情を感じました。
 
 
醜いところもたくさん出てきました。
最初の配役に対する不満からの
やる気のなさや、
仲間から外れてしまうことの恐怖感、
人と打ち解けられないもどかしさ、
一歩踏み出して声をかけられない意気地のなさ、
相手をみて羨ましがってしまう嫉妬深いところ、
等々たくさんあります。
 
 
こんな自分がいるとは思わなかったです。
でも、そんな弱くて醜い部分も
僕の大切な一部ですもんね。
 
 
さらけ出していくことで
すぐに良いカッコしてしまう
僕の飾りをとっていけるきっかけにできました。
 
 
そして、まだまだ心残りはたくさんあるから
ミュージカルは終わったのですけど、
やりきった感は感じられないです。
 
 
僕の心残りはミュージカルの内容よりも
仲間との関わりの方が強くて
なぜもっと勇気を出して声をかけなかったのか!
もっと自分をさらけ出せなかったのか!
みんなと仲良くなれなかったのか!
そんな後悔の心ばかりでした。
 
 
まあ、それが、今の僕にできる最大限のことだと
思っています。
いきなり理想を人物像になれないですし、
できないことはできない!
だったら僕にできることを
僕のやり方でやっていくことだけ。
そうやって一つずつ階段を
上がっていくしかないのですからね。
 
 
そして、苦しい時と言うのは
僕が羨ましがっている人に
なろうとしていた時だったと思います。
人と比べて自分の劣っているところを見つけ
なんて自分はダメなんだと思うとつらいですもんね。


あんなふうになれたらいいなと憧れはありますが
僕が自分以外の別の誰かに
なることなんてできないのだから、
僕と言う人間をもっとよく知って
それを活かしていくことが
大切なのだと学ばされました。
 
 
ミュージカルの仲間を見ても
この部分は素晴らしいけど
この部分はちょっとな!
と思うところがあります。
 
 
それぞれが長所があり短所があり
みんなが足りない部分を得意な人が
補っていけばいいのでしょうね。 
 
 
そのためにも僕にできること
できないことをしっかりと
知っていく必要があるのでしょう。
 
 
まだまだ誰かを羨ましがって
いきなりそういう人になろうとしている自分がいますし、
僕の長所と短所が見えていない部分が
たくさんありますが、
自分と向き合いながら自分という人間を
見つけていこうと思いました。 
 
 
ありがとうございます。

2017年02月27日|2017年:2月