不安と親離れの関係

今日は不安と親離れということについて
お話ししようと思います。



ちょっとした出来事であったとしても
不安になる人もいれば
大きなトラブルがあったとしても
不安になることなく
冷静に対処していく人もいます。



その違いというのは
どれぐらい自分で考えて決断して
そして責任を取っていくのかという
その経験が大きいのかなと思います。



自分であまり決断することなく
責任取ることなく
過ごしていたという人は
ちょっとしたトラブルがあったとしても
途端にどうしていいのか
分からなくなってしまって
間違ってしまうのではないかとか
失敗するのではないかという
そういう思いも大きくなって
不安になってしまうということもあるのかなと思います。



それってのは
親の影響ってのも大きいのかな
と思います。



過干渉の親の元で育った人というのは
親が勝手に決めるって言ったって
いうことが多いのかなと思います。



親の言うことを聞いていればそれでよかった。
進学にしても
何か勉強をするにしても
ゲームをするにしても
買い物をするにしても
何か食べるものにしても
全て親が決めて言って
自分は何も決断することがなかった。



何も間違わずに
責任を取ることもしなかった
ということがあったとしたら
小さなトラブルであったとしても
途端に不安になってしまうことでしょう。



僕も母親がちょっと過干渉なところがあって
その不安は大きかったです。
例えば車とか買うとき、大きな買い物をする時に
自分ではこれがいいと思っていても
誰か他に認めてくれる人がいなかったとしたら
その買うことを決断するてことは
難しかったです。



自分のお金で
自分で出して買うものであったとしても
本当にそれがいいものなのか
ということを決断するってことは
とっても勇気がいることで難しかったです。



逆に母親なり
それを良いと言ってくれる人が
いたとしたら
それで安心をすることができました。



そんな感じで
親に安心を求めて
決断を求めてしまっていた
というところがあります。



そんなことをしていては
いくら当たっても親離れできないですし
何かしようとしても不安を感じて
誰かに承認を得なければいけない
といういう状態に
なってしまっていることでしょう。



そういうところから
自分が失敗してもいいから
これをやるのだということを
積み重ねてやっていくということも
必要なのかなと思います。



はじめそういうことをしようとするのは
すごく勇気がいることだと思います。
今まで親が何でも
決めてくれていたところで
自分が決断しなければいけなくなった
というのは
それは決断するのはすごく怖いことだし
本当にこれでいいのかっていうのを
誰かに確かめて
そのOKをもらいたくなることでしょう。



でもそれをぐっと堪えて
自分で決断してみる
ということを練習していくってことで
不安というのは
少しずつ減っていくのかなと思います。



ここで誤解をしないでほしいのは
誰にもアドバイスを求めないで
決断するっていうわけではなくて
最終決断は自分の中にあって
いろんなアドバイスを聞くことは大切だけど。



僕みたいに親がダメだと言うと
途端に罪悪感をもって
それが自分の中で自信をなくなって
やめてしまうっていうことではなくて
いろんな意見を聞いて
それでも自分がそうだと思ったら
それにそれをしたがって
決断していくっていうことが
親離れになっていくのかなと思います。



そうやって自分で決断して
自分で責任をとっていく
そういうことの積み重ねをして行った時に
どんなトラブルであっても
不安というものを感じずに
対処していけるようになるのかなと思います。



逆にちょっとした出来事であったとしても
誰か頼ったり
誰かの意見にすがったりしてばかりいると
不安というのはつきまとって
その人自身が小さなのトラブルであったとしても
弱くなってしまうのかなと思います。



不安と親離れというのは
密接に繋がっているので
不安が大きい人というのは
親離れを少しずつでもできるようになると
いいのかなと思いました。



今日は不安と親離れについて
お話しさせて頂きました。



ありがとうございました。








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2020年05月11日|2020年:5月