自粛警察① 悪を滅ぼすストーリーが大好き

今日は自粛警察①ということで
僕たちは悪をくじく
そういうストーリーが
大好きということについて
お話ししようと思います。



僕たちというのは
小さい頃から戦隊もの
何々レンジャーとかいう戦隊ものとか
あと女の子だったら
セーラームーンとかプリキュアとか
魔法少女のように
正義の味方が悪を懲らしめる。



悪を倒すというストーリーに
ずっと触れてきて
悪を倒すためだったら
正義は悪人に対して
どんなひどいことをしても良いという
そういう物語が頭に染み付いているのかなと思います。



これはよくアメリカの映画でもそうで
すごい悪者に対して正義のヒーローが
最後に勝つという感動的なストーリー
というのをよくとえていると思います。



でもそのストーリーというのは
正義側から見てのストーリーであって
悪人からの視点のストーリーというのは
なかなか無いのかなと思います。



しかもその悪人というのは
凶悪犯でもう見るからに
ひどいことをやっている
わかりやすい感じだと思います。



そしてその凶悪犯に対しては
正義の味方はそんなにひどいことをしても
もう最後はボロボロになって
殺されるような状態だったとしても
それで正義が勝つのでしたら
それは丸く収まるということで
そういうストーリーが定着している
ということがあるのかなと思います。



正義の裁きをするためであったら
悪に対してはどんなひどいことをしてもいい
という風なそのストーリーが
もう僕たちのなかに
身についてしまっているのかなと思います。



そしてそれを見ることによって
僕たちはスッキリとするっていうか
何か満たされた気持ちになるのかなって思います。



悪人はやっぱり退治されて
正義のヒーローは最後に勝つのだという
そういう典型的な筋書きをずっと見せられていると
一人だったらそんなに大したことは
ないのかもしれませんけど
多くの人がそういう正義は最後に勝つ
悪は最後に滅ぶのだというストーリーを
植え付けないてしまっているのでは
ないのかなと思います。



それが今の自粛警察においても
そういうストーリーにはまってる人が
少なからずいるのかなと思います。



自粛をせずに出歩く人に対して
そういう人は悪だと決めつけて
悪は滅ぶべきっていうことがあって
最後に正義は勝つ悪は滅びる。


そういう良いか悪いかとか二元論でしか
考えられないっていうことがあって
悪は徹底的に裁かれなければいけない
という風に安易に考えてしまっている
という事もあるのかなと思います。



そしてそれが僕たちは
心地よく感じるってこともあるので
余計に始末が悪いのかなと思います。



悪人に対して
どんなに厳しい処罰があったとしても
それは世の中を良くするためには
しょうがない
必要なことだ!という風に
思ってしまってるって事があると思います。



映画の中とかそういう戦隊ものとか
魔法少女の中ではそういうことは
あってもいいのかもしれませんけど



でもそれが世の中に対してだと
簡単にどれが善かどれが悪か
ということも分からないですし
本当にその悪をこっぴどく
倒してしまってもいいのか
ということも考える必要はあるのかなと思います。



そしてそれは多分僕たちの植え付けられた
その戦隊ものとかストーリー 
正義が勝って最後は悪が滅びる
ということが大きく関係しているのかなと思って
この話をさせていただきました。



僕たちのその潜在意識の中には
正義は勝つ悪は滅びる
滅びるためには
悪はどんな酷い事をされても
しょうがないって言う
そういうものがあるとあるのかなと思いました。



今日はそういう自分の中の
ストーリーというのを
ちょっと見ていくと
自粛警察に対して見る見方が
変わってくるのかなと思いました。



戦隊ものとか
魔法少女もの
ヒーローものって言うのは
僕としては大好きで感動を覚えるということを
ちょっと頭に入れといても
いいのかなと思いました。



ありがとうございます。








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2020年05月19日|2020年:5月