命の価値は??

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


ある本に面白いことが書いてありました。
40mくらいの鉄骨があり、
それを道路において
この鉄骨を渡ることができたら
5000円あげると言われたら
ほぼ全員がやると言うそうです。
 
でも、この40mの鉄骨が
高さ100mのビルとビルの間に置かれています。
高層ビルの間ですから、風は強くて
天候も雨が降っているという条件です。
その鉄骨をいくらなら渡ることができるのか?
1億円?
10億円?
それくらい出されても、渡るという人は
いないようなのです。
 
そう僕たちの命はお金では
置き換えることができない
とっても大切なものですよね。
 
では、その命よりも大切なものって
あると思いますか??
 
 
もし高さ100mのビルの間の鉄骨を
渡らないと自分の伴侶、親、子供が
死刑にされるとなったらどうでしょうか?
 
それなら渡るという人も結構な確率で
出てくると言います。
 
僕たちに命はお金ではいくら積まれても
代わりにならないですが、
その命よりも大切なものが存在するということです。
 
その命よりも大切なもののために
僕たちはどれくらいの想いや時間や行いを
使っているのでしょうか?
 
何が大切なのかということを
思い出させてくれる事例でした。
 
 
僕の命よりも大切なものって
想像してみましたが、
嫁さんの命と交換と言われても
高さ100mの鉄骨を渡るのは
躊躇することでしょう。
でも、お金だったら
躊躇することなく
やらないことを選択するでしょうね。
 
僕にとっては、嫁さんは僕の命と
同等かちょっと下くらい
上だと思えないのは悲しいけど
これが正直な答えです。。。
 
考えさせられる事例でした。
 
ありがとうございました。

2015年12月02日|2015年:12月