本当の豊かさ

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


昨日の続きです。
ミュージカルの演出家であるチュソン
生活がどのようなものか
書かせていただきますね。
 
 
僕たちは物やお金を
多く持つことやたくさん増やすことに
価値があると思っています。
それが豊かさだと思い込んでいました。
 
 
でも、チュソンは
その逆をいっていて物やお金を
減らしたり、少なくすること
実践していると言います。
 
 
シンプルライフを実践していると言います。
チュソンなりの考えで
いろんな物を買っていくのが
地球規模で考えるとどうなのか?
いらないものまで買ったりして
地球を汚してしまっているのではないのか?
とかを考えているらしいです。
 
  
物が多くなることは良いことに思えますが、
たくさんあると一つの物を
大切にできなくなってしまいます。
 
 
それに、使い捨てのものを
多く出してしまうことにもなると言います。
物を使い捨てにしていると
地球を汚すだけだし、
人までも使い捨てとして考えるようになってしまう。
今の会社でも機械の駒のように
使い捨てにされているのは
物を使い捨てにしているところも
原因の一つになっている。
 
 
だから、必要ないものは買わない
使い捨てになるようなものは買わない
ラップなどもないらしい。
トイレットペーパーも、
いつもではないけど、
布などで洗って使うような
工夫をしていると言います。
 
 
食べ物も断食をやっていて
食べる量も減らしていくと
健康にもなれるし
集中力もつく。
 
 
今まで食べないといけないと思っていたことが
そうではなかった。
きちんと栄養は自分の中に備わっていたことに
気づいたと言います。
 
 
 
そして、チュソンのすごいところは
自分で給料を半分にしてもらったところです。
僕には恐ろしくてできないことです。
 
 
チュソンの前提としては
足りている、多く持っているという
考えがあるから
減らすことができるし、
失うもの怖くないのでしょう。
 
 

僕だったら、いかに多くお金を稼ぐかに
集中していて、減ってしまうことが怖いです。
 
 
その前提としてあるのが
僕にはお金や物が少ない、足りていない
という考えなのでしょうね。
だから、減るのが怖いし
失うのが怖いのです。
 
 
物やお金を増やそうとする僕と
物やお金を減らそうとしているチュソンとでは
本当に豊かなのはどちらかと言うと
もちろんチュソンの方ですよね。
 
 
物を大切にできるからこそ、
人も大切にできるのでしょう。
そういうところも
見習っていこうと思いました。
 
 
減らして、極力余計なものは持たない
シンプルライフのすすめは
僕には難しいですけど、
少しずつ実践していこうかと思っています。
 

 
ありがとうございました。

2017年03月08日|2017年:3月