良い人になって愛されても自信はつかない

今日はいい人になって
愛されても自信はつかない
ということについて
お話ししようと思います。



僕たちはすぐに自分のことを演じてしまうって
ことが多いのかなと思います。
本心を隠して相手に合わせてしまう
っていうことは少なからず
誰でも経験してることなのかなと思います。



それは人間関係において
すごい大切なことでもありますけど
でも、それが大きくなって
全然、自分が思ってるようなことでも
ないことを言ってしまったり



本当は嫌だと思ってても良いと思ったり
本当は笑いたくなくても苦笑いはしたりと
暗い気分で明るくしたくないのに
すごい自分の中で気持ちを盛り上げて
明るくしてしまったりと
そういうふうに自分を演じてしまって
本当の自分が出せないということになってしまう人も
いるのかなと思います。



それも、どんどんとやっていくと
本当の自分というのが
わからなくなっててしまうのではないのでしょうか。



本当の自分がどう感じてるのか?
本当はどうしたいのか?ということが
ずっと押し殺してやっていると
見えなくなってしまいます。



人に合わせて人はどう感じているのか?
どのようなものを期待されてるのか?
ということが優先順位で上になっていってしまって
自分がどうしたいのか
自分が感じてる気持ちっていうのは
第2、第3になってしまって
心の奥底になってしまいます。



そして良い人になって
たしかに人から好かれるって事は
あるかもしれませんけど
良い人である自分を好かれていったとしても
それは自分の自信にならないので
はないのかなと思います。



仮面をかぶって本当の自分じゃない
演じてる自分を好きになってくれているだけであって
本当の自分を出すと嫌われるのではないのかという
恐れが強くなってしまって
どんどん自分が分からなくなって
しまうということになりかねません。



自分を出すということも
たまには必要になってくる
のかなと思います。



本当は自分はこうしたい
みんなはこれが嫌だと思ってても
これは良いと思ってたり
みんながこれは嫌いだと思っても
自分を好きだと思ったり
本当は楽しくないから
みんなが楽しんでることでも
自分は楽しくないと言えたり



そういう本当の自分
本当の気持ちを出せるようになった時に
自分っていうのがわかってくるし
自分に自信がつくのかなと思います。



偽りの自分でどんなに人から好かれようと
自分に自信がつかなくなるし
そうやって人から好かれ
偽りの自分を好かれてやっていくと
偽りの自分を外せなくなるって言うか
抜け出せなくなってしまう
ということもあるのかなと思います。



本当の自分を出すのが怖くなってしまって
偽りの自分でずっと生きていかなければ
いけなくなってしまうという思いを
強くしてしまうのではないのかなと思います。



偽りの自分でいるというのは
すごいエネルギーを使うものです。
本当は自分をこうしたいと思ってるのに
こうしたダメと自分で禁止しているわけだから
その自分の思いを押し殺すというのは
とってもエネルギーを使う。



たぶん人と会って偽りの自分から脱した時に
どっと疲れが押し寄せて寝込んでしまう
ということもあるのかもしれません。



偽りの自分を出しても
偽りの自分で好かれても
自信にもならないし
疲れて人と会うのも嫌になってしまう
それぐらいだったら少し勇気を出して
本当の自分を出していくってことも
必要になってくるのかなと思います。



そしてそれが自分の自信にも繋がるし
自分のことを好きになっていく
ということもつながってきます。



そして本当の繋がりというのも
そこから生まれてくる
のではないのかなと思います。



うわべだけの相手に合わせた繋がりではなくて
本心を言っても誰も嫌わないという
そういう確かな繋がり
本音で言い合えるそういう
深い関係になっていけたら
そのつながりは本物なのかなと思います。



偽りの自分というのを
なかなか手放すことはできないと思いますから
少しずつでもちょっとずつ勇気を出して
本当の自分、本当の気持ちを
言えるようになってこれたらいいのかなと思います。



どんなに偽りの自分で人から好かれても
自分に自信をつくことなんてできないですし
逆に偽りの自分から離れなくなってしまうと
ことがあるというそういう注意事項で
今日はこういう話をさせて頂きました。



ありがとうございます。







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2020年06月04日|2020年:6月