目の前の人に寄り添う

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕はちょっと前までは
カリスマカウンセラーになる!!
多くの人を輝かせる!!
などと目標を立てていました。
 
 
 
でも、最近になって
大きなことをする必要なんて
無いのではないかと思っています。
 
 
 
カリスマカウンセラーとか
多くの人に・・・とか
それは僕が特別な人間になって
みんなから賞賛されたいと思っている
ということなのでしょう。
 
 
 
みんなから認められるから
自分の価値を実感するという
やり方をしていたのです。



逆に言うと
誰からも認められないと
自分の価値がない、
ここにいてはいけないと
思っていしまうところがあったのです。



でも、僕の価値は誰かより勝っていたり
特別な人間になってみんなから認められることで
与えられるものではなくて
自分でただ認めるだけでいいのです。
そして、何もしなくても
ここにいてもいいのだと実感することでした。



誰かと比べて勝とうとしたり
より多く持とうとしたりして
気を張っている状態だと
焦りが出てきて一つことに向き合えなかったです。
それに、自分よりも優れている人を見て
いちいち落ち込んだり、うらやんだり
忙しく感情が動いてしまいます。
 
 
 
僕みたいな平凡な人間が
特別な人を目指すと
辛くなってしまうということですね。
 
 
 
僕にできることって
カリスマになることや
多くの人を救うことではなくて
ただ目の前に人に
どれくらい心を寄り添えるのか
と言うのに最近気づきました。
 
 
 
僕の場合は大きな目標を掲げると
抽象的になってしまって
ぼんやりと物事をこなしてしまいます。
 
 
 
それよりも自分の平凡さを認めて
誰かに勝つことや
特別な人間になることだったり
より多くを得ることではなくて
丁寧に心を込めて目の前の人と
接することだと思います。
 
 
 
大きなことを目指すのも良いですけど
今できることを丁寧にやっていく
その積み重ねが大切なのだと思いました。
 
 
 
ありがとうございました。

2017年03月25日|2017年:3月