こころで感じる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。



悩みを聞くときに自分で
気を付けていることがあります。
それは、なるべく
こころで聞くようにしています。
 
 
 
相手のこころと寄り添って
どんなことを感じているのか
相手の立場でものを見て
考えるように心がけているのです。 
 
 
 
相手の立場だったらどうなのか?
その時の感情は?
どう感じているのか?
相手の痛みを自分のもののように
想像力と自分の感覚を掘り起こして
感じようとしています。
  
 
 
相手を通して
自分と向き合っているような感覚です。
それが心で聞くということなのかなと
思っています。
頭を使っているように見えますが
心に問いかけていることの方が大きいです。

 
 
イメージ的には
胸のあたりで相手を感じ取って
相手とつながって一体になるような
そんな感じでしょうか。
 
 
 
そこで出てくる痛みは
相手の痛みでもあるし、
自分の痛みでもある
だから相手を癒すのではなくて
自分の傷を癒すようにやっています。
 
 
 
相手の立場に立てないと
他人事だったり 
上から目線だったり
こちらの思いを押し付けるような
一方的なものになってしまうように
思っているからです。
  
 
 
本人も気づいていない心の奥にある本音を
感じ取るようにするには
こちらも心で感じ取ることが
大切になってきますからね。
  
  
 
うまくできる時は
つながりができて
一体感が生まれている錯覚になります。
向こうはどう思っているのかわかりませんが、
僕はそう感じます。
 
 
アドバイスをするにしても
どこまで相手の立場に立てるのか
それが重要になってきますからね。
 
 
『心に届くアドバイス』
http://cocosoyo.jp/posts/post57.html
 
 
胸のあたりの
ハートで聞けるように
心がけています。
 
  
 
ありがとうございました。

2017年04月06日|2017年:4月