ふりをやめる

福井のカウンセリングルーム
こころのそよ風 代表 斉藤恭央です。


僕たちは嫌われたり
怒られたり
笑われたり
恥をかいたりするのが怖いので
ありのままの自分(ネガティブな自分)
を出すことに抵抗があります。 
 
 
ありのままの自分を出せずに
良い人を演じてしまっています。
 
 
でも、演じ続けることで
本当の自分の気持ちがわからなくなって
生きている実感がわかなくなったり
我慢しているものが
いつか爆発して
よけいに人に迷惑をかけてしまう
と言うこともあります。
 
 
それに自分ではうまく演じていると思っていても
相手からしたらばれていることが多い
というのもあります。
  
 
できるふりをしたり
優しいふりをしたり
真面目なふりをしたり
強いふりをしたり
幸せなふりをしたり
明るいキャラのふりをしたり
 
 
そんな演じることを
やればやるほど
本来の自分から遠のいてしまいます。
僕たちは演じない方が
魅力が出てきたり
才能を発揮できたりします。
 
 
とっても怖くて勇気が入りますが
たとえ嫌われても
怒られても
笑われても
恥をかいてもいいから
演じるのをやめて
本当の自分を出していくと
生きることがこんなにも
楽で幸せなのだと
気づけるようになることでしょう。
 
 
とくにマイナス感情などは
出すことに抵抗があります。
それを少しずつでもさらけ出して
演技することをやめていくほど
素晴らしい世界が広がっていくことでしょう。
 
 
演技をやめることは
なかなか難しいですけどね。
 
 
ありがとうございました。

2017年01月16日|2017年:1月